天気は雨でも心は晴れる! 梅雨の楽しみ方4選
皆さん、気が付けばもう6月ですね～。新生活にようやく慣れた頃でしょうか?
6月と言えばまず「梅雨」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
雨ばかりだからと憂鬱になって、何もしないなんて勿体ないですよ!
今回はコトカレの中から筆者が厳選した記事を参考に、梅雨の楽しみ方を提案させて頂きます！
もくじ
1 インスタ映え間違いなしのスイーツで涼を楽しむ
雨で外に出られない日は室内で「和菓子パーティー」を開いてみてはいかがでしょうか?
老舗の和菓子屋さんが多い京都には、オシャレでインスタ映えする和菓子がたくさんあります。お気に入りのお菓子を持ち寄り、可愛く盛り付けて写真を撮って…。盛り上がること間違いなしです。
コトカレでは、これからの季節限定の涼しげな和菓子を紹介しています。
そのほか立命館大学では想像をはるかに超える巨大なパフェが食べられるみたいですよ!大人数で励ましあいながら完食を目指せば、梅雨のジメジメした雰囲気も吹き飛びそうですね。京都学生広報部が巨大パフェに挑戦した記事はこちらから。
2 オシャレしてテンションをあげる
6月にもなると春物をしまって、夏の装いがしたくなりますね! 新しい服も欲しくなるはず。（私は先日洋服で散財してしまいました…笑）
「でも何を買えばいいかわからない…」そんなあなたは、身近な大学生のファッションを参考にしてみてはいかがでしょうか。
流行りにとらわれない古着に挑戦するのもアリですね。
お気に入りの服を探して6月も張り切っていきましょう～。
3 修学旅行シーズンに京都の魅力を再発見する
最近知ったのですが、6月は修学旅行シーズンだそうです。金閣寺、清水寺など有名スポットがたくさんある魅力的な観光地の京都では、この時期全国から修学旅行で訪れる中高生の姿を多く見かけます。
さて、旅行といえば「観光」だけでなく「お土産選び」も重要ではないでしょうか⁉
そこで、皆さんにおすすめしたい記事がこちら
八ツ橋、抹茶など京都の名物は沢山あるので、是非お気に入りのお土産を見つけて帰ってくださいね～。
修学旅行はもう関係ないしな、と思っている大学生の皆さんには、京都の大学生ならではの修学旅行への携わり方についてご紹介します。
JTBさんが運営する「京都B&Sプログラム」では、修学旅行に同行して中高生に大学生活や京都の魅力について話すことができるんです! 観光業界に就職したい人にとって興味深いプログラムですよね。詳しくは記事をチェックしてみてください。
あなたの何気ない言葉が全国の中高生を京都の大学へ導くきっかけになるかもしれませんよ。
そのほか、京都ならではの楽しみ方として特に筆者がおすすめするのは「和菓子作り」です。空きコマやお休みの時間を利用して、世界に一つだけの和菓子を作ってみることで、ちょっとした観光気分を味わえます。（ちなみに不器用な筆者も「練り切り」というお菓子を作ることができましたよ～）
4 夏祭りに備える
京都には様々なお祭りがありますが、中でも有名なのが7月に行われる祇園祭です。友達と行く予定の人、カップルで行く人…。楽しみ方は人それぞれですが、「浴衣を着たい!」と思っている方、多いのではないでしょうか?
こちらの記事を読めば、みんなはどんな浴衣を着ているのか、また浴衣レンタルについてなど、あなたの疑問を解決できるかも。
今から夏祭りに向けて浴衣選びをスタートしてはいかがでしょうか。
5 さいごに
いかがでしたか？ 雨ばかりの梅雨も自分次第で楽しい季節になると思います。ぜひコトカレにある「学生ライフ」のカテゴリー記事を参考にして、あなたなりの梅雨の楽しみ方を見つけてください！！
（同志社女子大学 表象文化学部 樋口樹里）
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