クリスマス、キュンとしよ？
12月といえばクリスマス！
クリスマスの過ごし方って人それぞれですよね。
私は毎年、友だちとホールケーキを食べてわいわい過ごしています！
友だちと過ごすクリスマスも本当に楽しいのですが、やはり憧れるのは……？
恋人と過ごすクリスマス！
街をゆくカップルがいつもより一層羨ましく思われる季節ですよね。
カップルが気になって仕方ない！キュンキュンしたい！
そんな時には、コトカレのカップル記事を読みまくるのがおすすめ！
ということで、クリスマスの季節に読みたい、カップル記事特集をお届けします！
微笑ましい大学生カップルの取材から、止まらないデートの妄想も……？
読むだけでキュンキュンすること間違いなし！
それでは早速参りましょう！
もくじ
愛情の証！ペアルック
『微笑ましすぎて閲覧注意』
もうタイトル通りです！！
写真からもインタビューからも幸せが溢れ出していて、にやにやが止まりません！
コトカレの多くの記事の中でも、指折りの微笑ましさを誇る記事です！
この記事では、京都の学生同士で誕生したカップルの、ペアルックコーデが紹介されています。
色味だけを同じにしたり、1つのアイテムだけをお揃いにしたり、それぞれの形でペアルックを楽しんでいる様子が印象的でした。
服装を揃えると、より仲良くなれる感じがしますよね！
ペアルックにチャレンジしてみたい！という方、幸せをお裾分けしてほしい！という方、ぜひこの記事を読んでみてくださいね！
京都ご当地カップル「鴨っぷる」
京都に来てから私が出会った言葉「鴨っぷる」。
「鴨っぷる」とは、鴨川の畔に座っているカップルのことを表す言葉です！
「鴨っぷる」の大きな特徴は、カップルごとに一定距離を空けて座っていること。
2人だけの特別な空間を作り出すため、ある意味での「ソーシャルディスタンス」を取っているのでしょうか……。
ロマンチックで素敵ですよね！！
そんな「鴨っぷる」の実態、知りたくありませんか……？
この記事では、仲良し鴨っぷる2組に突撃インタビュー！！
出会いや告白のシチュエーションなどについてお話し頂きました！みなさんとっても幸せそう！
仲良しカップルのラブラブな雰囲気に触れ、鴨っぷるへの憧れがますます強くなりました!
「鴨っぷる」に興味をお持ちのみなさん！要チェックです！
ここまでで紹介した記事は、カップルへ実際にインタビューした記事です。
しかし、コトカレのカップル記事は、インタビューシリーズだけではないのです！
「恋愛妄想記事」を忘れてはなりません！！
頭の中で、恋愛を思い描くのって、めちゃくちゃ楽しいですよね？？
人間に与えられし能力、「想像力」。
想像力をフルに発揮して書かれた記事を2本ご紹介します！
もはや恋愛小説！？
執筆中、ライター自身にやにやが止まらなかったというこの記事。
それもそのはず！妄想とは思えないほどのリアリティーで、ドキドキ、キュンキュンが止まりません！
主人公は、京都に来たばかりの大学1回生の雅。
雅が同じ大学の西門先輩に一目惚れするシーンからこのストーリーがスタートします。
この記事で描かれているのは、よくある恋愛ストーリーではありません。
京都ならではの恋愛が描かれているのです！
春夏秋冬、京都のデートスポットで繰り広げられる雅と西門先輩のラブストーリーからは目が離せません！
特に祇園祭りデートの場面は必見！
「祇園祭りに誘われる」ことに、そんな意味があるなんて……！！
私は京都に住んでいるものの、この記事で描かれているようなデートをしたことはありませんでした。
京都にいる間に、四季折々で京都デートを満喫したいものです！
京都での恋愛に興味のある方、とにかくときめきたい方、ぜひこの記事を読んでみてくださいね！
写真でデート気分満喫！
写真も見ながらデート気分を満喫したい！という方にはこちらの記事がおすすめ！
京都の有名な観光地の1つである、嵐山でのデートプランを写真付きで紹介しています。
渡月橋から景色を眺めたり、竹林の中の幻想的な雰囲気を楽しんだり……。
季節を感じながら、ゆったりと2人だけの時間を過ごせそうです。
また、観光地である嵐山にはおいしい食べ物もいっぱい！
グルメが大好きなカップルにもおすすめなデートスポットです！
アイキャッチ画像で弾ける笑顔を見せているのは、京都学生広報部員の小晴さん。
彼女役として被写体を務めてくれました。
自然な表情が収められた写真の数々に、嵐山デートの妄想がもう止まりません！！
私はこの記事を読みながら嵐山デートのシミュレーションを完了しました！
準備万端です(笑)！
お相手がいる方はもちろんのこと、お相手がいない方も、将来のためにぜひ読んでみてくださいね！
さいごに
いかがでしたか？
インタビュー記事や恋愛妄想記事を通じて、ドキドキ、キュンキュンをお届けできていれば幸いです！
みなさん、良いクリスマスをお過ごしください！
（京都大学 農学部 吉岡舞香）
この記事を書いた学生
