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去年の夏、なにしてた?

去年の夏、なにしてた?
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初めての夏休み

去年、私は初めて大学生としての夏休みを経験しました。
皆さんご存知の通り、大学って夏休みが2ヶ月近く設けられているんですよね。とっても長い。なんでもできちゃいそう!
とはいっても実は私は去年まで体育会の部活に入っていたので、2ヶ月間完全にフリー!ということにはなりませんでした。
それでも部活がない日には、大学生っぽく自由な夏を過ごしてやるぜ!と意気込んで、色々としてみたことを覚えています。
今日はそんな私の大学1年目の夏休みをお恥ずかしながら振り返らせていただきます。

大学のパフェにはまってみる

私は昔から「パフェ」という食べ物が大好きです。
目ぼしいパフェをSNSで探しては出向いてみたり、様々なレストランやカフェで気になるパフェを見つけたら、とりあえず頼んでみたりしてしまいます。個人的に一番好きなパフェはファミレスのチョコレートパフェ。結局安定した美味しさ。

私が通う同志社大学の学生食堂の1つに、「アマーク・ド・パラディ寒梅館」というレストランがあります。
近くに住む私は去年の夏休み、このパフェを食べるため、アマークに通いつめていました。店長とはもう顔見知りです。世間話をする仲です。

そんなアマークの名物の1つがこのそびえ立つパフェ。6種類ほど用意されているレギュラーメニューの他に、「店長の気まぐれ」と思いつきで不定期に出される期間限定メニュー。どれも美しく、そしてもれなく美味しいときた。
しかもこの大きさで、ほとんどが600円というコスパの良さ。安い。いっそもっと払わせてくれ。

京都は美味しいスイーツがあるカフェが沢山あります。家の近所を開拓して探してみたり、少し足をのばして知らない地のカフェに行ってみるのも良いのではないでしょうか。
一風変わったカフェに行くのもオススメですよ!

 

高校の友達に会ってみる

5日間ほどでしたが、地元である秋田に帰省し、高校の時の友人数人とかなり早めの同窓会をしました。
卒業してからも何度か連絡はとってはいたものの、やはり直接顔を合わせた時の喜びとは比べ物になりませんよね。
メイクをしたり、髪がのびたりして、ああ、みんな綺麗に……大人になっていく……とはじめは少し寂しさを感じましたが、話していると中身は何も変わらず、高校の時をすぐに思い出しました。

実は、私は高校が女子校でした。
女子校ってやはり共学とは違う、女子ならではの変なノリと雰囲気があるんですよね。そしてそのまま共学の大学に進学し、3年ぶりに同年代の男子と接することになります。うまくいくはずがありません。

特に私は、女子校の居心地が良すぎたため、共学出身の女子とのコミュニケーションにも苦戦しました。初対面だとどこまで話していいんだ?どんなノリでいけばいい?こうか?あ、失敗した。

実際に私は、部活の同期と普通に話せるようになったのは入部してから2ヶ月後のこと事でした。ええ、友達も少ないですよ。いいんです、少数精鋭で……。
と、私の様な失敗例にならないために、私と同じ女子校出身にもかかわらず、早々に友達をつくることに成功した京都学生広報部員が書いた面白い記事もあるので、今現在女子校に通っている高校生は必見です。

 

オタ活をしてみる

私、趣味の1つにジャ◯ーズというものがありまして。
去年の夏休みはこれに1番時間を費やしたといっても過言ではありません。
まずやってみたのは聖地巡礼。

「推し」がここで写真を撮ったとブログにあげたら、そこにいって同じアングルを探し、同じ画角で同じように写真を撮る。この写真だって、私には見えるんです。推しの姿が。
また、京都の芸能神社として有名な車折神社。そこに推しが名前を連ねたと聞けば、嵐電に乗ってガタンゴトン。推しが奉納した玉垣(神社・神域の周囲にめぐらされる垣のこと)の写真を撮り、推しの活躍を願ってお祈りする。
普段はインドア派の私ですが、こういう時だけフットワークが軽くなる。
これ、全て1人で行なってますからね。いわゆる「ぼっち旅」というものです。

寂しい奴だなと思ったそこのあなた、大学生になってみるとぼっち旅って意外と楽しいものなんですよ。
自分の気の向くままにギチギチの計画を立ててみたり、ふらっとお店に立ち寄ってみたり。
一度やってみるとはまってしまう楽しさがあるんです。


またある時は、コンサートに行ったりもしました。
私はコンサートや舞台など、その場でそのパフォーマンスを感じられるものが大好きです。
いつもテレビで見ている人が目の前にいる!本当に存在するんだ!という喜びももちろんですが、生だからこそ起きるハプニング、アドリブ、それによって起こる笑いや感動。

これは◯ャニーズに限ったことではありません。
京都には、昨年京都学生広報部がコラボさせていただいた「よしもと祇園花月」があります。
普段テレビで見ている芸人さんの、生のパフォーマンスを見に行ってみるのも良いですよね。(紹介している記事は2019年11月に取材した時の情報です)

最後に

以上が私の大学1年目の夏休みの思い出です。
今はまだ去年のように軽い気持ちで外出したり、行きたい所に行けなかったりする状況です。それは仕方ありません。誰も悪くない。
今年から大学生になったみなさんも、自分の思い描いていた夏休みは過ごすことができていないかもしれません。これも誰も悪くない!
この記事を読んで少しでも、この状況が終わったらあんなことしよう、こんなこともしてみたい!という気持ちになっていただけたらと思っています。
理想のスケジュールを立ててみるのも意外と楽しいですよ。

(同志社大学 政策学部 吉尾 都萌)

この記事を書いた学生

かれんちゃん

かれんちゃん

卒業生が執筆した記事はかれんが紹介しているよ!