早川茉美
1年の中で最も“暑く”、イベント尽くしで“アツい”夏がとうとうやってきました。
新型コロナウイルス感染症の拡大による行動制限が徐々に緩和され、イベントも以前と同じ規模で行われるようになってきた2023年の夏。京都を代表する大きなお祭りである祇園祭にも多くの人が訪れていましたね。
今回はそんな夏本番真っ只中におすすめの記事をご紹介します。
もくじ
【涼】夏と言えば、かき氷！
夏と言えば、かき氷！ですよね！？
お店で買うと意外と高いし、自分で作るとなるとかき氷機が無いから作れないし……。と食べたいけど食べられないジレンマに陥っている人も多いのではないでしょうか？
この記事では、“機械がなくてもかき氷を作る方法”をいくつか紹介しています。どの家庭にもありそうな道具で作ることができるレシピばかりです。時間のある夏休みに涼を求めて自作かき氷を作ってみてはいかがでしょうか？
【学】夏に化ける。英語マスターへ。
夏休みは1年の中で一番長いお休み。時間があるときにしかできない旅行や、夏の風物詩である花火を見たりして過ごすのはもちろん最高ですが、この機会に英語マスターに化けてみませんか？
この記事では帰国子女の部員が、取り組みやすい英語の勉強法を教えてくれています。休み明けにレベルアップした自分になれるよう、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
【取】資格勉強、はじめました。
就職活動を控えている、何かにチャレンジしてみたい、資格を取ってみたいと思っている大学生必見の記事がこちら。
資格といってもいろいろあるし、何が良いのかよくわからない。そもそもどんな資格があるのかを知りたいという人に、就活お役立ち資格から個性的な資格まで、幅広くご紹介しています。時間のある夏休みをきっかけに新しいことをはじめてみませんか？
【京】京都だからこそ楽しめることを、この夏に。
京都だからこそ楽しめることって何があるの？と思っている方にうってつけの記事をご紹介します。
この記事では、京都ならではの伝統文化などさまざまな京都の楽しみ方を知ることができるだけではなく、自分自身で体験するきっかけも得ることができると思います。普段なかなか手を出せないことでも、夏休みという時間をフルに使って体感してみてはいかがでしょうか？
多種多様な夏休みの過ごし方があると思いますが、充実したものにするには新しいことにチャレンジするのが一番の近道かもしれませんね。
この夏をアツい夏にしてみてはいかがでしょうか？
（同志社大学 スポーツ健康科学部 早川茉美）
