学生ライフ

大学生活は人生の夏休み?そうだ、英語を話せるようになろう!

大学生活は人生の夏休み?そうだ、英語を話せるようになろう!
この記事をシェアする

みなさん、英語の勉強は好きですか?多くの人は「苦手」と答えるかもしれません。
では、質問の仕方を変えます。
英語は好きですか?
私自身、英語の勉強は苦手です。文法や英単語、英文をひたすら読んで和訳するような勉強には、少し苦手意識があります。でも英語自体は嫌いではありません。
今回は、4年半英語圏に暮らしていた私の実体験を含めながら、楽しい英語の勉強法を3つ、みなさんにお伝えしたいと思います。

そうだ、アニメと映画を観よう

1つ目に紹介する方法はアニメ、映画を観ること!
私がアメリカに引っ越したばかりの頃、英語に触れる為に最初にはじめたことは、アニメを見ることでした。
アメリカで放送されている、世界中に人気のあるネズミのキャラクターが登場する子ども向け番組や、海の底に住んでいるスポンジのキャラクターのアニメをずっと見ていました。
もちろん、日本のアニメの英語吹き替え版を見たこともあります。
日本のアニメは海外での人気が非常に高く、英語にも吹き替えがされています。

また、海外の文化や生活の様子を知るには映画が一番かもしれません。
現在は、サブスク(サブスクリプションの略。定額料金で利用するサービスなど。)で日本の作品を英語音声で楽しむこともできると知っている人も多いかと思います。
ここで1つ重要なのが、日本語字幕をつけないことです。
おすすめは英語音声と英語字幕で見ること!
音声と字幕の両方から英語に触れることで、はじめは聞き取れなくても英単語を確認できる上、発音をもよりしっかり聞き取ることもできると思います。

登場人物のセリフの言い回しに注目すると、現地の日常会話や若者言葉が分かって面白いですよ。

そうだ、漫画を読もう

2つ目は、漫画を読むこと!

現地の学校に通い始めるようになった私の心の拠り所になったのは、図書館でした。
大量の本や専門書が並んでいる中で見つけたのは、英語に翻訳された日本の漫画です。
さすが日本の漫画文化!数はそこまで多くありませんでしたが、人気のある作品から少し前に流行った作品まで並んでいました。
少しでも日本に触れたかった私は、片っ端から読んでいきました。その結果、読んだのに内容をあまり理解していない作品もあります(笑)。

アニメ同様、日本の漫画も高い人気を誇ります。
特に最近は多くの作品が英訳されて、世界各国に大勢のファンがいます。
書店でももちろん売っていますが、簡単に買えるのは電子書籍です。
他にも大きな図書館に行ったら置いてあるかもしれません。
一度読んだことのある作品だったら、それぞれのセリフがどのように訳されているかを見比べるのも面白いところ!
洋画と違って、日本の文化や会話を英語にしているので、理解しやすいかもしれません。

そうだ、洋楽を聴こう

3つ目は、音楽を聴くこと!

洋楽はメッセージ性が強いものからリズムが楽しいダンスミュージックのようなものまで様々です。
意外と簡単な英単語を使った洋楽って多いのですよ。
少しでも英語に触れる機会を増やすために、一番挑戦しやすいのが洋楽を聴くことかもしれません。

特におすすめしたいジャンルは、ミュージカル映画に登場する劇中歌!
物語をベースにしたストーリー仕立ての歌ばかりなので、より理解しやすいと思います。
YouTubeに投稿されているMVなら簡単に聴くことができます。さらに、歌詞もチェックしながらだとよりわかりやすいです。

発音が悪いと話したらダメ?どんどん話そう!

最後に、みなさんに伝えたいことがあります。
それは悪い発音なんてこの世には存在しないということです。

「発音が悪いから英語を話す自信が持てない」、「日本語訛りの英語を話すのが恥ずかしい」という人も多いのではないでしょうか。

私もそうです。

実際、英語の発音がおかしいと笑われたこともあります。私が住んでいたのはアメリカでも南部の地域で、日本にも方言があるように、北部に住んだことのある人から聞いたら少し訛りがあるのです。

でも、考えてみてください。
英語が主要言語の国は沢山あります。そしてそれぞれの地域ではそれぞれの発音で英語を話しています。
たまたま日本では主にアメリカ英語を聞く機会が多いだけで、それ以外の発音は悪いわけではないと思います。
しっかり伝えたいという思いがあること、そして一生懸命伝えようとすれば必ず伝わります。
「日本語訛り」ではなく1つの「個性」と考えればいいのではないかなと思います。

この記事が、みなさんが英語を楽しめるきっかけになれば嬉しいです!

現役大学生が共通テストを解いてみた記事はコチラ

(同志社大学 社会学部 成田萌)

この記事を書いた学生

かれんちゃん

かれんちゃん

卒業生が執筆した記事はかれんが紹介しているよ!