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ようこそ同女へ!同志社女子大学あるある7選

⑤(京田辺)エレベーター、エスカレーターに長蛇の列


(校門を通ってすぐ見えるエレベーター。坂がかなり急なのでとても助かっています。)

京田辺キャンパスは学校が山の斜面に建てられているので、校門から教室へ行くためにはエスカレーターか階段を使います。しかし同女生、何が何でもエスカレーターに乗ろうとします(笑)。そのため朝はエスカレーター前に長蛇の列。正直、階段を使った方が速いんじゃないかと思います(笑)。
ただ、夏などは暑くて学校に着くまでに汗だくになるのでエスカレーターは本当にありがたいです。階段を使った方が速いとか言っている私も、ほぼ毎日エスカレーターを使っています(笑)。
これと同じくらいの列は、学校内のエレベーターにもできます。特に、知徳館という講義が一番多く開講される大きな建物。
女子大生もっと歩いた方が良いですね(笑)!

⑥(京田辺)中庭は映えスポット


(中庭にある大きなツリー。冬にはクリスマスツリーに変わります!)


(これも中庭の一部。緑がきれいですよね!この写真は2019年に撮影したものです。)

中庭には、ベンチがあったり、大きなツリーがあったり、きれいな芝生があったり……と、緑豊かですごく映えるんです。4年生が卒業アルバムのために、よくここでゼミ写真を撮っていることも。最近ではランチタイム時に、密を避けるため中庭でご飯を食べる人も多いですが、みんなおしゃれなピクニックをしているように見えます。場所って大事ですね。
同女のみなさん、入学したらここでたくさん映え写真を撮りましょう(笑)。

最後は今出川キャンパスあるある!

⑦(今出川)駅から同女まで同志社大学を通って、同志社生の気分を味わう

今出川キャンパスは最寄りの今出川駅から歩くと、同志社大学を通り過ぎた東側に位置するので、登校するときに同志社大学の中を通って行く人が多いみたいです。ちょっとでも同志社生の気分を味わえるなんて羨ましいです。同志社大の隣にある同女だからこそ体験できることですよね!
対して、同女の京田辺キャンパスは同志社大よりも駅に近いところにあります。
最寄り駅から同志社大までは大きな上り坂になっており、歩くと疲れます。しかし!同女はその坂の中腹にあるので歩く距離が短く、しかもその先にはエスカレーター。同女の校門前を通り過ぎていく同志社生より少し得した気分に。同志社生の方、ごめんなさい(笑)。

最後に

いかがでしたか?
同女生をなんとなく想像していただけたでしょうか?
同志社女子大での生活が少しでも楽しみだと思ってもらえていたら嬉しいです!

他大学のあるあるも公開されているのでぜひご覧ください!大学によって特徴があり面白いです。

4月から新しく入学される皆さん、一緒に頑張っていきましょう!

(同志社女子大学 現代社会学部 石黒裕理)

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