これをやれば話のネタに困らない!?大学生活のうちにやっておいてよかったこと3選！

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みなさんこんにちは！新4回生になる山元です！

今回は大学生活の中で「これはやってよかった！」と思ったことをどうしても紹介したいなと思ったので、3つご紹介します。みなさんの生活の参考の1つになれば嬉しいなと思います！！
初対面の人と話す時や就活の時などのためにも、話ができる体験は増やしておいて損はありません！
やりたいことをとことんやってみましょう！！！

1.面白そうと思った資格を取る

みなさんは資格を取りたいなと思った事はありますか？世の中にはたくさんの資格があり、なんだこれ！？と思うようなマニアックな資格もたくさんあります。例えば船舶免許やチョコレート検定など、特定の分野が好きならば、それをさらに勉強するために資格を取ったりします。

京都についてより勉強したいという方には京都商工会議所が主催する「京都検定」がオススメです！

友達が京都に来たときに、京都のことをさらに詳しく案内できるようになっている自分を想像すると興味が出てきますよね！
ちなみに私は温泉ソムリエの資格とダイビングの資格を持っており、初めて会う人に話すと、なんで！？みたいな感じで話を広げるきっかけになったりしています。
ただ、残念ながら人間は復習しないと忘れてしまういきものなので、名ばかりにならないように定期的に学び、知識を深めましょう！

2.近隣住民の方と仲良くなる

自分にはなかった着眼点を持つ人と話すことは勉強になりますし、時には自分がやってみたいことを応援してくれることもあります。1人暮らしの生活では、いざと言うときに頼れる近隣住民の方がいるのといないのとで安心感が違います！地域の方とお話しする機会が増えることで、その地域のことをさらに知り、愛着が湧きます。
例えば、DIYをしたいけど工具を買うのは高いし、そこまで使わないから買えないといった時に、住民の方にお願いをすると使わせてもらえたり、といったこともありました。
要らなくなった家具や機材を譲っていただいたことも……。

また、地域の方に自分たちが協力できることもたくさんあります。お手伝いを通じて何気ない会話ができるようになるのはすごく面白いですよ！
私は自分でミントを育ててみたいと思いSNSで投稿したところ、ミントの苗を譲っていただきました！普通に育てるよりも思い入れのあるものになりますよね！
育てたミントは料理の飾りにしたり、モヒートを作ったりして、楽しんでいきたいと思っています！

3.自分にとっての特等席を決める！

自分にとってお気に入りの場所を友人に共有することは、リフレッシュする時に非常に効果を発揮します！

この場所から見える風景が好き！というのもいいですが、そこからもう一歩進んで、この場所で〇〇をする瞬間が一番好き！があれば、それに興味を持つ人と話すきっかけになったり、自分の至福の時間というものができたりします。！
ちなみに私は京都府宮津市の日本三景を眺めながらキャンプチェアーに座り、釣りをすることが大好きです（笑）。

このように「自分は何をすることが好きなんだろう」と考えることは将来行動するときの軸にもなります！ちょっと変わったことをすることでさらに面白い日常を切り開けるかも知れません。

やってみるかどうかはあなた次第です！

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こちらの方もチェックしてみると新しい発見に出会うことができますよ〜♪

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