インタビュー

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?
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こんにちは!大学2回生の須藤です。

早いものでもう7月ですね!

大学にはいろんな人達がいます。

私は良い意味で高校時代とはまったく価値観が変わりました(笑)。

今回はちょっと気になるサークルを取材してきました。

その名も「京大カレー部」!

京大の学生が日夜カレーを研究し、実際に販売まで行っている団体なんです。過去には本を出版された経験も!

今回は、京大カレー部の部員の方々にお話しをお聞きしました。

カレーへの愛が溢れる

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?
(京大カレー部 部長 鈴木七央也(すずきなおや)さん)
京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?
(左から 京大カレー部 田村夢海(たむらゆみ)さん、吉田健人(よしだけんと)さん、三浦大知(みうらだいち)さん)

-はじめに、カレーへの愛について教えてください。

鈴木さん:「カレーへの愛は個人個人で違っているのですが、例えば僕はカレーが好きすぎて2回生のとき毎日食べていました。」

田村さん:「自分がこう生きたいなという理想をカレーに反映させています。カレーとは哲学なんです。カレーを好きになったきっかけとしては、もともと小さい頃からタイ料理やインド料理が好きだったため、そういう味に慣れていたことです。ある時から無性にカレーが好きになって、京大でカレー部のビラを見つけて入部しました。」

吉田さん:「カレーは研究対象ですね。僕は食品系の学科に所属しているのですが、カレーは全工程を通して食品系の科学のエッセンスや基礎が詰まった料理だと思っています。大学の授業でも勉強しますが、そういうことを実生活の中で体験できるんです。カレー部に入って、おかしくなっちゃったのかもしれないですけど、玉ネギを炒めている時とか、ナンの生地をこねているときは幸せというか、癒しですね。」

三浦さん:「僕もカレーは研究対象です。社会人の方が出した料理に関する本を一時期読み漁っていました。」

-カレーが好きなことはもちろん、研究対象や自分の人生にも当てはめて考えていらっしゃるんですね。

京大カレー部の組織について

-京大カレー部が出来たのはいつですか。

鈴木さん:「8年前です。僕が7代目になります。」

―部員数を教えてください。

鈴木さん:「今年の新入生は9人、全員で30名います。」

-新入生がたくさん入部されたんですね!

鈴木さん:「そうですね。去年だと新入生は3、4人ぐらいだったんですけど、今年は、新歓活動で学内出店を4月だけで4回行ったんですよ。それで色んな新入生の目に止まって、入部したいですという連絡をたくさんいただきました。」

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?
(4月に京大で行われた総人広場で出店したカレー。この日はラム肉を使ったカレーを販売。)

―SNSでも魅力的な発信をされていますね。

鈴木さん:「最近はSNSにも力を入れていて、出店をしたら必ずカレーやみんなが食べている写真を撮り、それを投稿して宣伝をしています。twitterは効果絶大です。」

-活動の頻度はどれくらいですか。

鈴木さん:「活動は不定期でいつ何曜日にやっているとは言えないんですが、最近の傾向としては、週に1回くらいのペースで活動しています。」

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?
(試作会の様子。出店したら、どのようなカレーを作るか、部員たちで相談しています。)

-活動場所は決まっているのですか。

鈴木さん:「どういうことをするかにもよります。例えば出店をするときですと、学内にある総人広場にガスコンロや鍋を持ち込んで、午前中からカレーを作ってお昼休みに販売します。その出店をする前に行うのが試作会です。どういうカレーを作るかみんなで話し合って、味見したりするんですけど、大体学校から近い僕の家を使っています。最近は試作会に出たいという人が多いので、10人くらい家に集まります。」

団体イベントについて

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?
(2018/5/26、27京都競馬場にて京都・東京・大阪のカレー店5店舗が集結した「カレーダービー」の様子。2日間、様々なカレーを作り、販売しました。)

鈴木さん:「イベントに行って出店することは多いです。最近だと、5月の末に京都競馬場で、カレーダービーというイベントが開催され、そこで色んな有名なカレー屋さんと並んで、京大カレー部として出店しました。これはイベント主催者様から依頼を頂いたものです。最近知名度が上がっているみたいで、総人広場で出店する時も、出店開始の時間には鍋の前に20人くらい並んでいただいています。」

カレー部での遠征について

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?
(カレー部で使用しているお米「サリークイーン」)

鈴木さん:「去年は岡山と富山に行きました。富山の夏祭りにカレー部として出店して、販売を行いました。使用しているお米はサリークイーンという岡山のお米で、香りが他のものと全然違います。」

―日々カレーを研究して販売するだけでなく、遠征にも行かれているんですね!
お米の田植えまでされるとはさすがです。これからの展望について教えてください。

今後の展望について

鈴木さん:「今のカレー部って部員全員がカレーを作れるんです。ナンを作る人もいるので、色んなカレーを作る環境にあると思います。部員一人一人の方向性が違って良いんですが、最終的には、美味しいカレーを作って出店とかイベントを通じてアピールしていきたいなと思います。」

全国の中高生にメッセージ

京大カレー部に潜入!彼らのカレーに込める愛とは!?

――最後になりましたが、この記事を見ている読者・または全国の中高生の皆さんにメッセージをお願いします。

鈴木さん:「大学内外でカレーを作って出店をする中で、カレー屋の店主さんや農家さんなど、多くの人と交流を深めることができました。カレーを作ることはもちろん、カレーを通して得られることができる貴重な出会いもまた魅力だと思います。
今後もスパイス活動を通じて、たくさんの人にカレーの魅力を伝えていきたいです。」

まとめ

今回は京大カレー部のみなさんに取材をしてきました。いかがでしたか?

カレーの研究に加え、学内や学外で出店、さらには遠征まで。
日々新しいことに挑戦している所が印象に残りました。
これからも京大カレー部さんの活動に注目です!

第2弾では京大カレー部の試食会に参加させていただいた記事をご紹介します。
お楽しみに!

 

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(龍谷大学 文学部 須藤祐、同志社大学 経済学部 田川鈴華)

この記事を書いた学生

かれんちゃん

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