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京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

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やって来ました北山ハロウィン!

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

お茶菓子、紅葉、舞妓さん…と落ち着いたイメージが強い京都ですが、そんな京都にもユニークなハロウィンイベントが存在することを知っていますか?
その名も「北山ハロウィン」。その名のとおり、京都の北山全体がハロウィンモードに染まる所を広報部員で、見に行ってきました!
それではさっそく中に入ってみましょう!

 

ハロウィンなので、やっぱりコレは準備せねば!

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

「てづくりマーケット」の門を潜り抜けるとすぐ、可愛らしいカボチャを持った佛教大学の学生さんたちに出会いました。先程カボチャをくり抜いてランタンをつくるカービングに挑戦してきたそうですよ。
30分程かけて完成したそうで、難しかったけれど楽しかったと話してくれました。

作ったカボチャは持ち帰っても、夜のライトアップに使っても良いそうです。
彼女たちは家でカボチャの中にろうそくを入れて楽しむんだとか!

 

仮装した人たちを発見!

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

親子でお揃いの仮装がとっても可愛らしいママさんたち。イベント初参加です!

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定番の魔女っ子!裁縫がお好きで、頭のリボンは手作りしたのだそう。

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童話のプリンセスたち。色鮮やかでインパクトがありますね!

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

オオカミ男!動きまでオオカミそっくりな手の込みよう。昼だけど少し怖かったです(笑)

 

部活帰りにやって来ました!

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

来場者の仮装姿を楽しんでいると、加茂川中学校のバスケ部3人組に出会いました。
去年に引き続き、今年も部活帰りに遊びに来たそうです。
友達のお見舞い用に渡すクッキーを買って、今からもう少し会場を見て回るそう。
何かイチオシのものはあるかを尋ねてみたところ、「やっぱりお菓子かなぁ!」とはにかみながら答えてくれました。

 

出店しているお店にも注目!

先程の3人が、出店しているお店の手作りお菓子をオススメしてくれましたが、どのお菓子も本当に可愛くて、目移りしてしまいました。

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

「Colle campo」さんの手作りお菓子。ハロウィン仕様です。
お子さんには左下のおばけのアイシングクッキーが人気だそうです。
午前中には魔女の指をモチーフにした特製お菓子を販売していたそうですが、大人気で売り切れてしまったそう。少し遅かったか…。

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

な…なすび!?そのユニークな姿は子どもたちに大人気!
「なすっち」や「なす次郎」などと命名され、大きな声で呼ばれていました(笑)
聞いたところによると、好きな芸人さんをモデルにして、この仮装にしたのだとか。
ここは「りょうさんのシフォンケーキ」。こだわりのシフォンケーキをお届けしています。

 

カボチャに灯る温かな光

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

あっという間に日が暮れ、少しあたりも冷えてきました。
そんな時に、今朝カービングされたカボチャたちの温かな灯がハロウィンのムードをさらに幻想的に彩ります。
ずっとカボチャたちを見ていると、心までほんのり温かくなってきました。

 

いよいよ始まるハロウィンパーティー

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闇に包まれた北山は、ゴーストに仮装したゲストたちで雰囲気出まくり!
夜の仮装は、可愛いというよりかは皆さん恐ろしかったです。
パーティー会場では、ライブやダンスなどで会場一体となって大盛り上がり。

 

シェー!!と現れたのは…

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

某人気キャラが現れたと思いきや、北山ハロウィンボランティアスタッフである立命館大学4回生の森永健太さんでした!!彼は3年連続してお手伝いしている大ベテランということもあり、仮装もバッチリ決まっていますね。
それでは「もり松さん(笑)」、北山ハロウィンについて熱い一言をお願いします。

――ここ2、3年で数百人規模の大きなイベントにまで成長しました。
北山ハロウィンは、初めて出会う人ともすぐ仲良くなれる交流の場でもあります。
年齢や世代関係なく、皆でお祭り騒ぎして頂きたいです。
参加した人に「楽しかった、また来たい!」と思ってもらえれば、それはもう最高ですね!

 

いよいよ発表、仮装大賞は一体誰の手に!!

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

盛り上がった音楽ライブも終盤になり、いよいよ大本命の仮装大賞発表です。
誰が審査をするということは事前には告知されていません。
実はパーティー会場に紛れていたこの3匹、なんと審査員だったのです!!
上位5グループと、特別賞の方が表彰されます。(※記事ではベスト3を発表します。)

 

第3位:ヘイお待ち!仲良しファミリー寿司

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

見てください、なんて斬新な寿司ファミリーでしょうか!
寿司の仮装だったら誰とも被らないだろうということで、お母さんが提案したそうです。
家族総出で寿司になり切った皆さん、見事第3位入賞です。

 

第2位:押し寄せるアラレちゃん旋風!

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

な、なんたるアラレちゃんの多さ…!!
近所のママ友と子どもたち合わせて17名での大仮装です。
第2位の入賞に皆で声を揃えて決めセリフ、せーの『んちゃ!』

 

第1位:王者の貫禄がすごい!邪悪すぎる鹿たち

京都でハロウィンを楽しむ。北山ハロウィンとは

どうです、この貫禄。
まさに仮装の王者に相応しい迫力に圧巻です。
「邪悪な鹿」をテーマにしていて、一番のこだわりポイントは手作りの角なんだとか。
この角なのですが、驚くことに100均の紙粘土と針金で作られているらしいのです!!
このお二人に、上手に仮装する秘訣を尋ねたところ、
『とにかく楽しむ!!!』
と嬉しそうに答えて下さいました。

 

いつもと違う京都の一面を見ることが出来ました

まったりした「和」のイメージが強い京都にも、実はこんなに楽しいハロウィンのイベントが存在するとは私自身、新たな発見でした。来年は広報部員の皆で仮装コンテストに出てみたいな~、なんて。
ぜひ皆さんも来年のハロウィンは友達を誘って渾身の衣装に身を包み、北山の街を歩いてみてはいかがでしょうか?
最後にはなりますが、今回取材に協力して下さった皆さん、ありがとうございました!

 

北山ハロウィンホームページ
http://kitayama-halloween.com/index.html

 

(京都女子大学 文学部 松原彩)

この記事を書いた学生

かれんちゃん

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卒業生が執筆した記事はかれんが紹介しているよ!