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【立命館大学 衣笠祭典】屋台だけじゃない!立命館大学の学園祭は展示が面白い

2015年の立命館大学の学園祭は、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスの3つのキャンパスで開催されました。
今回は衣笠キャンパスで行われた、通称“衣笠祭典”に行ってきました。

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開始前にも関わらず、大学全体に漂うワクワク感を感じる。

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オープニングからチアリーディングのド派手なパフォーマンス。
周りを見回すと、すでにフランクフルトや焼きそばのいい匂いがたちこめているが、今回の記事の目的はあくまで展示である。ずらりと並ぶ賑やかな屋台を横目に校舎の中へ。

趣味のスゴさここにあり。鉄道研究会

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まずは立命館大学鉄道研究会の展示へ。(鉄道好きの私にはたまらない)
入り口には駅員の格好をした学生さんが立っている。

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展示で見つけたのはなんと車内放送のテープ。ここまで集めるなんてマニアック…。
ほかにもつり革や駅のプレートの展示もあって、見ていて面白い限り。

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こんなリアルなジオラマも。ついつい眺めてしまう、このクオリティー。

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とおもえば今度はなつかしい電車のおもちゃのコレクションが。
聞けば、ほとんど一人の部員さんの持ち物だとのこと。(持ってくるのも大変そうだ)
スケールとクオリティーに圧倒される展示である。

行って納得。その名も『前人未到展』

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展示の名前に惹かれて訪れたのは『前人未到展』。
行ってみてはじめてわかったが…ここ立命館大学探検部の展示なのか。

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探検部って一体どんな活動しているんだろうか…と疑問に思ったので聞いてみると、
探検のための技術をつける訓練が主な活動だそう。山、川、洞窟の3つのパートに分かれて活動しているらしく、上の写真は山パートが使う道具。(鍋がデカイ…これを持っていくのか…)

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川のパートの道具にはこんなド迫力のものも。
楽しく川下りをしているだけではなく、探検をしているのだという。
毎日の活動というよりは週末や長期休みを使った活動がメインで、川パートはトロッコで有名な保津川にも行くらしい。

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どうやら一番探検っぽいのは洞窟パートらしく、その洞窟パートは2015年の夏、インドネシアへ行っていたんだとか。
新しい洞窟(まさに前人未到!)を発見するなど、とても実りのある探検になったそう。
探検部のスケールの大きさが伝わってくる。

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立命館大学 映像学部 1回生

移動中にこんな人に遭遇。探検部の関係者…ではないみたい。
映画製作団体「NTKS」の上映会の宣伝。

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さらにこちらではフラダンス。今回の目的は展示であるものの、素敵なステージについ見入ってしまう。

意外と本格的!クイズ立命オープン’15

屋内でやっているものは、すべて眺めるだけの展示と侮ることなかれ。
外のステージで大盛り上がりしている最中、校舎の中でも熱い戦いが繰り広げられているのだ。

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真剣勝負の真っ最中

このクイズバトルを開催しているのは立命館クイズソサエティーという団体。
上の写真の早押しクイズは部員がやっているのではなく、誰でも参加できる。

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早押しのボタンはオモチャのものではなく、押した瞬間に「ピンポーン♪」と鳴ってランプがつく本格仕様

小さいころ、テレビのクイズ番組で使われている早押しボタンに憧れていたため、参加したい気持ちはやまやまであったが、ものすごいスピードで回答するクイズの猛者たちを前に怖気づいたため、見学だけにさせてもらった。

オカルトすぎたオカルト研究会

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真っ暗でうまく写真が撮れなかった

こちらは立命館大学オカルト研究会の展示。
入り口で懐中電灯をひとつ渡されて、真っ暗な教室に通される。
もらった懐中電灯で、恐る恐る教室内の壁を照らすと…

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ぎゃああああ。
展示という名の通り、一応物体と説明書きを飾ってくれているが、落ち着いて読んでいられない。
今度は床の方から奇妙な声が聞こえてくる。

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奇妙な声の正体は、こっくりさんをしている4人組だった。
聞いてみれば、オカルト研究会の部員ではなく、我々と同じく展示を見に来た学生だそう。
どうやら床に置いてある道具は、展示を見に来た人が遊べるようになっているらしい。
(いやしかし、よくここで遊べるな…私は怖すぎて遊ぶ余裕などない…)
無事教室から出たあと、気になったのでオカルト研究会の部員さんに普段の活動内容を聞いてみると、

「皆で心霊スポットとかに行ったりします。あとは各自興味のあるオカルト関係のことを調べて、研究発表会をしたりとか。」

むむむ…オカルト関係の研究発表会とは何ぞや。これまた怖そうではあるが、ちょっと聞いてみたい気もする。

100円で似顔絵を描いてくれた

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広報部員の松原が似顔絵を描いてもらっている

こちらは立命館大学美術研究部。
なんと100円で似顔絵を描いてくれるらしい。

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お話をしながらも、スルスルと色鉛筆を操り、どんどん絵が仕上がっていく

この際だから似顔絵を描いている人に聞いてみたかったことを聞いてみた。

「似顔絵ってこう…どうしてもコンプレックスを持った方もいるじゃないですか?たとえばこう、髪の毛とか…結構デリケートな問題だと思うんです。そういう場合はやっぱり若干補正(増や)したりするんですか?」

(決してそういう方々を馬鹿にしているわけではないという点を理解していただきたい。私もいつかそうなったとき、似顔絵を描いてくれる人と気まずい空気にならないために、聞いておきたかったのである。)

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あと少しで完成

美術研究部員「そうですね、こうやって何気ない会話をしながら、その人がどんな絵を期待しているかを感じ取るようにしています。ものすごくリアルに描いても、その人が喜んでくれなければ意味がないので。…だからもちろん補正(増やす)することもありますよ!(笑)でも、それも含めて似顔絵です!」

おお…深い。単に似顔絵を描くだけではなく、会話をしながらお客さんがどんな絵を描いたら喜んでくれるかまで考えるんですね。

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そうこうしているうちに完成!似てる!
(恥ずかしいと言って写真は撮らせてくれなかったが)広報部の松原は、この似顔絵にテンションMAXだった。
それにしても100円って安い。

どうしても気になってしまった外でのひとコマ

今回は展示が目的だと散々口にしていたものの、外でどうしても気になってしまったものがいくつかあるので紹介したい。

まさかのバイク売ってた

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えええええ!?
バイク売ってる!!!
まさかの光景に目を疑ったが、バイクを売っていたこちらの団体は「バイクサークルZERO」。
毎年学園祭で自分たちのバイクを売っているんだとか。売りたくない気持ちもあるけど、売れたらそれを機に乗り換えるのだそう。
(ちなみに去年は売れたらしい…)

プロレスリングがあった

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こちらは立命館プロレス同好会。
普段はなにもないところに、突然リングが現れるとつい注目してしまう。

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一切妥協のないパワフルな試合に、観客も大熱狂。
私も気づいたら30分くらい観戦してしまった。

まとめ

個性的で面白い展示がたくさんあった立命館大学の衣笠祭典。まだまだ紹介しきれなかった展示もいっぱいある。今回は取り上げなかった屋外のイベントも盛り上がる企画が目白押しでとても1日では回りきれないといった感じであった。
2016年の衣笠祭典が今から待ち遠しい。

[立命館大学公式Webサイト]
http://www.ritsumei.ac.jp/

(立命館大学 産業社会学部 今井建吾)
(立命館大学 産業社会学部 宇高浩嗣)

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