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京都・鴨川で面接!?エクストリーム面接wwと話題になったアレの正体が判明

ハイパーブラック企業の面接」「ブラック企業もここまできたか」「エクストリーム面接ww」とネットニュースやSNSで話題になった、京都・鴨川で撮られた1枚の写真。
就活生と面接官らしき3人が川の中で面接をしている。

(↑SNSで拡散された投稿がこちら)

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(鴨川の中で面接する企業とは一体どんな企業なのか)

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(ガッツリ足浸かってるやん)

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(橋の上の通行人も目を疑っている。たぶん)

鴨川で面接の正体は…

 

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明

やはりブラック企業の面接…
ではなく、

実は京都造形芸術大学の学生がつくる「就活手帳」のための撮影。

写真に写っているのは京都造形芸術大学の学生。
鴨川の中というロケーションで撮影をしたのには、

「周りの意見に流されずに、本当に自分がやりたいことを考えて欲しい」

という想いが込められている。

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(撮影の準備は朝の5:30から)

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(机と椅子を持って鴨川へ向かう学生)

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(6:30に撮影開始。川の水が超冷たいらしい)

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(撮影中はランニング途中のおじさんや、通勤中のサラリーマンにめっちゃ見られたそう)

 

デザインを考案した学生(就活生役で座ってた人)に会ってきた

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明

今回の就活手帳のデザインを考案したのは、京都造形芸術大学の仲間で自主的に集まったデザインチーム「ピスカ」の3人。メンバーのひとりの遠藤さん(京都造形芸術大学 2回生)に会ってきた。

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(2016年の就活手帳)

「普通の就活手帳は見た目も中身も堅いものが多い。でも、面接の待ち時間にパラパラと見てリラックスしたりしてもらえるように、中身は面白いコンテンツにしたい。」

という想いから、今回の「鴨川面接」の写真の発想に至ったのだとか。
「鴨川面接」の写真が使われる2017年度の手帳は現在制作中だが、毎年ユニークなテーマとコンテンツでつくられている「就活手帳」。

2016年の就活手帳の中身の一部を見せてもらうと、遠藤さんの言う通り、硬派なルックスとは逆で中身はかなり面白い

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(画像編集ソフトを用いた証明写真の補正方法 | 2016就活手帳)

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明
(大文字山で出会ったおじいさんやおばあさんに聞いた“人生で大切なこと” | 2016就活手帳)

画像編集ソフトを用いた証明写真の補正方法」や「大文字山で出会ったおじいさんやおばあさんに聞いた“人生で大切なこと”」などが書かれている。

 

高校生向けパンフ制作にも関わっている遠藤さん

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明

「鴨川面接」のデザインが採用された就活手帳の他に、高校生向けの大学紹介パンフレットの制作にも携わっている遠藤さん。中でも特に面白いものを紹介してもらった。

■「home」

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明

可愛い表紙が魅力的な「home」。これは、在学生のお父さんお母さんからのメッセージの形で、「なぜ高い学費を払ってあげているのか」が書かれている冊子。メッセージの横のページにあるのは、家族皆の写真と、その家族ごとにデザインされた輪(ネックレス)。

(筆者も少し読ませてもらったが、もう本当に涙ちょちょ切れた。)

■「Very Very Sorry」

京都・鴨川で面接!?ブラックすぎると話題になったアレの正体が判明

これは、在学生の写真やグラフィックがたくさん詰まった冊子。大学紹介や入試制度が書かれた冊子は別にあり、こちらはビジュアルメイン。京都造形芸術大学の学生のリアルな雰囲気や、やっていることが伝わってくる。

筆者が特に面白いと感じたコンテンツは、学生と先生のLINEでのやり取りを載せた「先生とLINEしてごめんなさい」や、学生の普段のリアルなツイートを紹介した「twitter載せてごめんなさい」など。気になる人は是非手に入れて読んでみるべし!
※「home」「Very Very Sorry」ともに、高校生向けのパンフレットとともに配布予定。資料請求はこちら
※尚、就活手帳は京都造形術大学の学生限定のもの。

(立命館大学 産業社会学部 今井建吾)

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