学生ライフ

パリピ集団が怖いあなたへ。ぼっち大学生のクラブレポート

パリピ集団が怖いあなたへ。ぼっち大学生のクラブレポート
この記事をシェアする

はじめに

新学期が始まりもうすぐ夏を迎えますが新しい友達や、新生活にはもう慣れたでしょうか?

教室で自然と輪ができていく中、キャンパス内で気づけばいつも一人。そんな大学生活を送っている方も少なくないでしょう。ご安心ください。私も現役ソロプレイヤーです。誰に気兼ねすることなくひょこっと顔を出せる。そんな私が今回参加させていただいたのは銭湯とDJイベントを掛け合わせた「湯溺FLOOR」。京都は鴨川に沿ってクラブが多く点在し、KITSUNE KYOTOなどの大きなクラブになってくると外国人の方とも知り合える出会いの場として広く知られています。私はそうしたナイトクラブに少し怖いイメージがあります。そのイメージを払拭すべく、足湯につかりながら音楽を楽しむことができる本イベントに参加しました。

今回のイベントを運営しているのは学生を中心に活動するインカレサークル「K-Lab」。新たな価値観や自分自身に出会うことを目的に様々な企画・運営をされている団体さんです!

「K-Lab公式インスタグラムはこちらから↓」

https://www.instagram.com/k_lab._official/

会場となったのは、京都の銭湯『大黒湯』。改修工事を経て再オープンされました。ロビーとサウナがとても綺麗になり、地域からも愛されている銭湯です。

普段は地域に親しまれる大黒湯が、この日は音楽イベントの空間として使われていました。ただ今回さすがに一人で行くのは怖かったのでコトカレメンバー3人で行ってきました。

そんな私の初DJクラブ体験をお伝えできればと思います!

 

服装問題

行くと決まったのは1ヶ月前。正直何を着ていけばいいのか全くわかりませんでした。

学生主催とは言えクラブはクラブ。クラブは服装・見た目で評価される空気が私のイメージで先行しており、手持ちの服で行く不安がずっとありました。

周りに聞いても「何でもいいんじゃない」と言うばかりで正解が余計にわからず、当日入場3時間前まで着ていた服は私の勝負服のウツボパーカーでした。

2020年当時中学生の頃から愛用しているウツボパーカー↑

ただこれでクラブに入ったらどんな視線で見られるか想像すると怖くなり、結局無難な服装に落ち着きました。下はどちらもジーパンです。

   日和ってしまいました↑

服装以外にも私にはクラブに対してこんなイメージがずっとありました。

  • 初対面でも目を離した隙に一緒に踊っているパリピ集団
  • 一人だとアウェー感がある
  • 音が大きすぎて会話が成立しない場所

共感してくださる方も少なくないでしょう。私はそうしたイメージが先行するあまり、足を運びづらい印象がありましたが、「ただ一度行ってみてほしい!」というのがこの記事で伝えたいことです。

 

 

会場に入って感じた”ズレ”

今回のイベントは銭湯とDJイベントを掛け合わせたものです。脱衣所が荷物置き場として使用され、奥には足湯につかりながら音楽を楽しめるスペースが広がっていました。一見するとクラブとはかけ離れた空間ですが、カラーボールのような照明と音楽が合わさることでしっかりと”クラブらしさ”というものが感じられました。

 

ただそれ以上に印象的だったのは自分のイメージとのズレでした。

まず「見た目で評価される」という不安は良い意味で裏切られました。服装は人それぞれで、ラフな格好をした人もいれば、気合いの入った格好の人もいました。個人的に印象的だったのは、革ジャンを着用されていた矢沢永吉さんみたいな人です!

 

イメージの変化

クラブに行く人とは一体どんな人でしょうか。

なぜか私は武田真治さんやパンチェッタ・ジローラモさんが浮かびます。このお二方に共通する認識として筋肉の多さ、面白さがクラブに求められるのではないかと思ったからです。誰かとの会話を通じて人間性の面白さであったり、自分には何ができるのかといった有益性を示す態度が自然に求められると感じていました。しかしそこにいたのは足湯につかりながらぼーっとしている人や、お風呂椅子に座って友人とケロリン桶についてお話しされる方など、様々な方がいらっしゃいました!

銭湯内で中々写真に撮ることはできないケロリン桶のピラミッド!↑

 

最後に

・「銭湯と聞くと地元の人たちが利用するイメージが強かったのですが、大学生がDJイベントをする、ある意味真逆の発想がとても新鮮で面白かったです!」

・「京都らしい日本らしい銭湯文化と現代的なクラブの掛け合わせが海外の方との交流も生むことできる空間だと感じた!」

同行してもらったメンバーからもこんな声をいただきました。

もし、新生活の中で「周りに馴染まなきゃ」と息苦しさを感じているなら、あえてこのような行ったことのない空間に身を置いてみるのはいかがでしょうか。 筋肉も、特別なトーク力も必要ありません。 私も次はウツボパーカーを着て、自分なりのスタイルで参加してみようと思います!

この記事を書いた学生

アバター画像

西村 慶信

温泉が大好きです!