インタビュー

【祇園花月大学】天才ピアニスト直伝!学生時代にすべき4つのこと(前編)

【祇園花月大学】天才ピアニスト直伝!学生時代にすべき4つのこと(前編)
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(左:竹内 知咲さん  右:ますみさん)

今回私たちが取材したのは、2月4日に開催する『京都学生広報部presents 祇園花月大学〜OB・OGが帰ってきた!?ホームカミングデー2024〜』に出演される天才ピアニストのお二人。

このイベントでは、天才ピアニストのお二人をはじめとした豪華な芸人さんが出演し、ネタを披露してくださるだけではなく、大学生のぶっちゃけお悩み相談や京都の大学のサークルと芸人さんのコラボなど、ここでしか見られないコーナーがたくさん!ぜひ会場で熱気あふれる公演を楽しんでください!(詳細は記事の最後をご確認ください!)

さて、今回のインタビュー前編では、天才ピアニストのお二人に、学生時代のエピソードや学生時代にやっておくべきことなどを、語っていただきました。

天才ピアニストの中高生時代

――中高生時代はどんな生徒でしたか?

竹内知咲さん(以下、竹内):私は京都市立西京高等学校・附属中学校に行っていて、めっちゃ賢い子が多かったです。勉強はあまりついていけなかったので、部活で頑張っているふりをしていました。私は部活を頑張っているのでいいんですよ、というような。

負けず嫌いで、私はバスケ部だったんですけどすごく力を入れて頑張っていましたね。クラスの中で、陰キャラでも陽キャラでもないスポーティーなキャラがいるじゃないですか。もうあそこですね。授業に積極的に参加するわけでもなく、行事に積極的なわけでもなく。

ますみさん(以下、ますみ):中学は共学で奈良県一のマンモス校で、10クラス×3学年のとても大きい学校でした。そこでは部活が強くて、私が所属するテニス部は全国大会に出場したり。ただ私はテニスが上手じゃなかったから、応援団長をしていました。

そんなにイケてるグループに所属しているわけでもなく、中途半端な感じでした。学校のイベントとかでもそんなに積極的に参加しているタイプではなかったですね。私は高校で人間的に変わったと思います。

――高校ではどんなタイプの生徒だったんですか?

ますみ:高校は女子校で、自分の力を発揮しやすかったのもあって、ちょうど自分のキャラクターと同じような人がすごく多くて、そこで生徒会に入って、学園祭を全部仕切ったり、クラスの出し物やTシャツづくりとかも率先したりしていました。

今思うと「うっとうしいな」と思っていた子もいたと思うんです。「一緒にダンスやろうよ」と声をかけたり、休みの日も集まって合宿したり。でも、しっかりみんなに声かけて、クラスで盛り上がれたらいいな、と考えていました。

高校3年間は、自分的には毎日充実していたし、先生とも仲良くなれて、思い出に残る人生の3年間だったと思いますね。

竹内さんが京都府立大学で学んだこと

――竹内さんは、京都府立大学の理系の学部に進学されてどんなことを学ばれていましたか?

竹内:農業に関することや、生物学、化学など総合的にいろんなことを学びましたね。座学はもちろん実習も多くて、昆虫学の授業では森の中に入って虫を捕まえたりとか、畑でタネをまいて1年間作物を育てたりする授業とか、結構実践的にやらせてもらいました。あと、教員免許を取るために心理学や哲学など理系以外の授業も受けていましたね。

――その中で、大学時代の思い出やエピソードはありますか?

竹内一番印象に残っているのは、鶏をさばく授業ですね。小屋の中にいる元気な鶏を1人1羽さばかないといけない授業があって、とてもしんどい実習でしたが、学びも多くて。食べている肉がどうやってできるのかを見ることができたので、大学の出来事の中で一番心に残っています。 

学生時代にすべき4つのこと

――学生時代にやっておいた方がいいことを教えてください。

竹内:学生時代に自覚してやることはとても難しいと思うけど、「授業をちゃんと受けること」ですね。私は全然聞いていなかったので。

大学の授業は長すぎて、なんやねん、と思う授業もたくさんあるけど、社会人になってから「あんな贅沢な時間はなかったな」と思うんですよね。自分のためにその科目について先生がわかりやすく説明してくれて、ノートをこう書いたらいいという板書までしてくれて。あんな良い環境はないですね。

大人になってから教えてもらったことに興味が出て本とかを読むんですけど、「なにこれ?」ってなることもあるんですよね。そのときに、学生時代に先生があんなに教えてくれていたじゃないか!って思うんです。だから、授業をちゃんと受けようって言いたいんですけど、私が学生のときもこれを言ってくれていた人がいたから、これはもうずっと言われていくんだと思います(笑)。

ますみ:でも確かに学生時代はできひんよなぁ。寝てしまうもん。

竹内:アルバイトもやっていた方が社会経験になるし、そこで身についたことが後に活きると思います。
あとは、部活動かな。文化系でも運動系でもなんでもいいけど、そこでできたコミュニティはクラスのコミュニティより狭いぶん深いから、大人になっても友達としてお付き合いしているんですよね。だから、なにか部活に入っていた方が、人生を長い目で見てもよかったと思うので、おすすめです。

私は大学時代インカレの活動をいろいろやっていたけど、大学が違うと全然人も違うじゃないですか。同い年でもすごく活躍している人、例えば、先頭に立ってイベント企画をしている人を見るのもすごくいいと思います。大学を飛び出して外のコミュニティに出ていくことはとてもいいことだと思いますね。

元看護師・ますみさんが教える体調管理の秘訣

――元看護師のますみさんから、試験など大事なイベントが多い学生に向けて、体調管理の秘訣を教えていただきたいです。

竹内:これは大事よ(笑)。

ますみ:食事と睡眠ですね。あとは、試験1か月前は遊びに行かずに我慢する!外で菌をもらうし、本当に大事な試験、人生が変わるような試験を控えているんだったら、その期間は我慢やな。合格したらいくらでも遊びにいけるし。だから、試験期間中は遊びに行かない!食事、睡眠!ですね。

竹内:試験中に寝るのはOK?

ますみ:OKです!

竹内:この人、試験中に寝てるんですよ。

ますみ:看護師の国家試験中にがっつり寝てるんですよ。

竹内:信じ難いんですけど(笑)。まぁでも、体調がいいから、眠気もくるのかな(笑)。

ますみ:お腹もいっぱいで(笑)。

竹内:まぁ、それはしゃあないな(笑)。

前編はここまで!

前編では、お二人の学生時代のエピソードや学生時代にやっておくべきこと、体調管理のコツなどたくさんお話を伺いました。

天才ピアニストのお二人の話を聞いて、授業やアルバイト、サークル活動で得たことは必ず自分の人生に活きてくるのだな、と感じました。これからも貴重な学生時代を大切に過ごしていきたいと思います。

後編では、お笑い芸人を目指したきっかけやよしもと祇園花月の魅力、祇園花月大学への意気込みを伺っています!

後編はこちら

2月4日開催『京都学生広報部presents 祇園花月大学〜OB・OGが帰ってきた!?ホームカミングデー2024〜』についての詳細はこちら

チケットの購入はこちらから!(学生1,000円、一般2,000円)

<天才ピアニスト プロフィール>

2016年結成。NSC大阪38期。
竹内知咲さん(写真左)は京都府出身・京都府立大学卒業。ますみさん(写真右)は奈良県出身。2022年「女芸人NO.1決定戦THE W 2022」優勝、2023年「第八回 上方漫才協会大賞」大賞。さらに同年に「令和5年度 NHK新人お笑い大賞」優勝など、今話題の若手芸人。現在、KBS京都ラジオ「ま〜ぶる!天才ピアニストと澤武のせやけどアレやね」に出演中。

(取材・文:龍谷大学 政策学部 梅垣舞央香)
(取材・文:同志社大学 文学部 井上侑紀)
(取材・文:京都府立大学 公共政策学部 遠藤彩花)
(撮影:同志社大学 法学部 足立隼太郎)

この記事を書いた学生

梅垣舞央香

梅垣舞央香

龍谷大学 政策学部

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