京都に来た理由

京都なくして私あらず。

京都なくして私あらず。
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京都とわたし。

 

私は京都出身ではありません。生まれも育ちも岐阜県です。

私の実家では毎年、旅行も兼ねて北野天満宮・伏見稲荷大社・東本願寺を参拝することが恒例行事で、私も生まれたときから年に1回以上は必ず京都を訪れていました。

それが私と京都の出会いです。家族で上記以外にもあちこち回ったことがきっかけで、自然と京都が好きになり、今では京都の寺社巡りが趣味になりました!

そんな京都好きが高じ、中学3年生頃から単独で岐阜から京都まで出向くように。岐阜・京都間は在来線でも2時間掛からないので意外と近いのですよ!

行き先の周辺情報を事前にインプットして、あとは多少の土地勘を頼りに移動していました。高校生になるまでスマホを所持していなかったので、腕時計と財布と帰りの電車の時刻表のメモしか持ち歩いていませんでした(笑)。

 

そうだ、京都の大学に行こう。

 

京都の魅力に憑りつかれてから、頭の中はいつも京都のことでいっぱい。憧れを現実にするにはどうしたら良いか考えたとき、ある思いがふと浮かびました。「そうだ、京都の大学に行こう。」と。

そこで、両親に「京都の大学に行きたい。」と伝えたところ、両親ともに京都が好きで京都での生活に理解があったこと、また母が京都で学生生活を送った経験もあって、賛同してくれました。

2人が私の両親じゃなかったら……、現実は違っていたかもしれません。両親に感謝です。

志望校を検討する際は、前述のとおり京都の神社仏閣に興味を持っていたので、京都で歴史が学ぶことができて、且つ街中に史跡が広がっている環境の京都女子大学の文学部・史学科に入学を決意しました。

 

京都で暮らして

実際に京都で送る生活は毎日が本当に充実しています。憧れが形になるって本当に楽しいんです。

自転車で街中を漕ぐたびにすれ違う寺社や川。街のあちこちに存在するいしぶみ(事績を後世に伝えるために文字などを刻んで建てる石)。

これって京都独特の光景ですよね。同じ京都でも時間帯やエリアが違うだけで、雰囲気がガラッと変化するのを味わうことが私にとって最高の瞬間です。

また、私が大学に入学したときには既にコロナ禍であったこと、そして大学の半分以上はオンライン授業だったこともあり、自宅で過ごす時間を有効活用して着物の着付けを独学で学びました。

今では自分でコーディネートを考え、自分で着付けて、京都を巡るのが楽しみで仕方がありません!

 

最後に

(梅宮大社の猫さん)

京都と出会っていなければ、京都で暮らす決意をしていなければ、今の私はいません。それくらい、私と京都は切っても切れない関係です。

京都は私の人生そのものです。京都を愛する気持ちは誰にも負けない自信があります。

また、私は今年度から広報部全体をまとめるリーダーを務めております。大好きな京都の魅力を発信する活動ができて、いつも私についてきてくれる良い仲間に恵まれて、とても充実しています。

京都に憧れのある方、京都の大学進学を視野に入れている方、是非私たちと一緒に京都学生広報部で活動しましょう!お待ちしております!!

 

(京都女子大学 文学部 内海万知子)

 

この記事を書いた学生

かれんちゃん

かれんちゃん

卒業生が執筆した記事はかれんが紹介しているよ!