部員インタビュー

コミュ力抜群の編集チームリーダー!~嶋倉万由子さんにインタビュー~

コミュ力抜群の編集チームリーダー!~嶋倉万由子さんにインタビュー~
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みなさんこんにちは!PRチームの藤原です!
2020年度の編集チームリーダーを務める嶋倉万由子さんについて紹介します。

このブログを書くにあたって取材をしましたが…ほぼ初対面にもかかわらず、万由子ちゃんの明るさとコミュ力のおかげで楽しく取材をさせていただきました!

広報部について教えてください

——おなじみの質問ですが…広報部の魅力を教えてください!

昨年度(2019年度)によしもと祇園花月さんと企画したお笑いイベント「吉本~秋のオープンキャンパス~」(https://kotocollege.jp/gionkagetsudaigaku)のように、広報部のメンバーと協力することで、自分の力以上のことを実現でき、やりがいや達成感を得られるところです。
また、広報部のメンバーは、他府県からのメンバーも多いため、いろいろな価値観や感覚に触れることができ、垣根を超えて交流ができます。そのおかげで、私自身もこの1年で視野を広げることができ、これらの出会いが魅力的だと実感しました。

――コトカレのおすすめ記事を教えてください!
昨年度ですが、京都の大学に1年間限定で国内留学をされていた先輩の記事「国内留学生の私が京都に学んだ3つの大切なこと」が印象に残っています。
私は先ほども触れましたが、京都生まれ京都育ちであるため、いつもの光景が「普通」だと考えていました。しかし、この記事を読んでからは、京都で暮らせること、特に京都で学生生活を送れることのすばらしさを考えさせられました…。

「国内留学生の私が京都に学んだ3つの大切なこと。」の記事はこちらから!

生粋の京都人

――京都育ちの嶋倉さんが思う、京都のおすすめスポットは?
京都生まれ京都育ちという生粋の京都人の万由子ちゃんの答えは…
ずばり!太秦映画村です!幼い頃から家族と出かけることが多く、この太秦映画村にもよく遊びに行きました。その頃は手裏剣を買ってもらったり、アトラクションで遊んでいました。しかし、大学生になった今では、子供の頃とは異なる楽しさがあります。映画やドラマなどの撮影のセットを見ることができたり、数年前には「銀魂」と太秦映画村がコラボしており、「見て」楽しむことができます!

――近くに良いレストランとかありますか?
この太秦映画村のまわりにはレストランなどの食事所がとても充実しています。その中でも、テレビでも紹介されたことのある「ARARA」という洋食屋さんがおすすめです。そこのハンバーグがとってもおいしいです!是非皆さんも、映画村に行った際は寄ってみてください!

春休みについて

――大学生になって初めての春休みはどこか出かけましたか?
一番のビッグイベントであり、ずっと楽しみにしていたアメリカに約1週間友達と旅行しました。大学生協を利用しましたが、この旅行のためにアルバイトを頑張ってコツコツ貯金しました。

――詳しく教えてください!!
アメリカの中でもロサンゼルスに行ったのですが、一番の思い出は、映画『ラ・ラ・ランド』の舞台でもある天文台から見える夜景です。本当に、本当に絶景でした!
また、ご飯は“ザ・ファーストフード“というものが多かったですが、その中ではホットドッグがおいしかったです。また行きたいです…(笑)

リレー質問

(*リレー質問とは、総務部ブロブの部員インタビュー企画の中で、1つ前の人が次の人に質問したいことを、リレー形式でつなげて応えていくという企画です。)

青木君からの質問:(同志社大学の)食堂で一番好きなメニューは?

そしてその答えは…「いももち」とのことでした!…わからないのが悔しいです…。しかし、嶋倉さんによると、「いももちはサクサクしていて、タレの甘さがマッチしていておいしい」そうです!…絶対においしいと聞くだけでわかりますね!(笑)

次回、巻木さんへの質問

今一番買いたい家具は何ですか?

最後に

取材当時の抱負として、「優秀な3人の副リーダーがいるので、その3人と協力してより良い編集チームを、そしてよりよい広報部を創っていきたいと思います!」と答えてくれました。明るくて面白いだけでなく、メンバーとのかかわりも大事にされていました!

明るさとコミュ力で周りを楽しくできる万由子ちゃんですが、メンバーとのかかわりも大事にしているように感じられました!そんな編集チームリーダー万由子ちゃんの活躍を期待しています!

(京都女子大学 現代社会学部 藤原莉依)

この記事を書いた学生

かれんちゃん

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卒業生が執筆した記事はかれんが紹介しているよ!