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髪色ピンクさんがいるってほんと?大学生の髪色調査

サロモ じゃない、大学生の髪色が知りたい!

「大学生のサロモ事情」の記事がある上で、あえてこのように書かせていただきました。

サロモ事情の記事はこちら

改めましてこんにちは。おうち時間は携帯を触っているか天井の木目であみだくじをしているかの2択の山本です。

唐突ですが、世の中の人間を「サロンモデルになる人間」と「サロンモデルにならない人間」の2種類に分けるなら私は間違いなく後者です。ただ、あくまで個人的な意見ですが、大学生になってメイクが習慣付くこともあり、サロンモデルをしていなくても十分素敵な“お姉さん”が大学にはたくさん居ます。そこで、今回は京都学生広報部の部員を中心に『髪色について』アンケートを実施。アンケートの結果とともに、自分らしい髪色を楽しむ大学生をご紹介します! 今回写真で登場する女の子たちも例外なく“お姉さん”ですのでご安心を。ただこの“お姉さん”たちが「FRENDS」や「BIG LOVE」、「PAPARAZZI」など覚えたての英単語をプリクラで書いていた時代があったことを私は忘れません。

現役JDに聞いたアンケート結果がこちら

京都学生広報部員の回答が40 票集まり、その中の60%の人が髪を染めたことがあると答えています。みなさんの予想と比べていかがでしょうか。

染めた時期に対する回答として、入学してから1年のうちに染めた人の割合は全体の約33%を占めており、入学して同い年の子や大学の雰囲気、様子を伺いつつ染めるという傾向にあることがわかります。そして、「何色に染めた経験があるか」というアンケートでは17人中15人が「茶色を経験したことがある」と答え、「黒髪卒業」の第一歩にするなど根強い茶色人気が伺えます。

また、寄せられた回答のなかには聞いただけでは想像がつかない色の名前も。例えば、複数回答があった「グレージュ」や「ラベンダーアッシュ」という色。この色名のうしろに「フラペチーノ」をつけるといかにも某コーヒーショップの新作のような響きになりますね(笑)。

(架空の商品です)

 

男女ともに王道:金

(左 京都産業大学 経営学部 西坂穂乃美)(右 立命館大学 産業社会学部 櫻井芽琉)

みなさんが派手な髪色としてまず思い浮かべるのは金髪ではないでしょうか。今回、金髪経験がある2人には「あえて」学生生活の雰囲気が伝わる写真を提供してもらいました。昔はテレビドラマ等の影響で少しやんちゃな人がする髪色の印象がありましたが、最近は中高生の時学級委員だった友達が金髪にしているのをSNSで見かけるなど、意外と取り入れやすいものになっていると思います。この写真からは、そんな金髪をより身近に感じてもらえるのではないでしょうか。金髪にしてよかった点、大変だった点を2人に教えてもらいました。

よかった点:推しに覚えてもらえた。(西坂)服が意外と合わせやすい。(櫻井)

大変だった点:染め直してもすぐに色落ちした。(西坂)おじいちゃんに怖い顔された。(櫻井)

意外と経験者が多い:ピンク

(立命館大学 国際関係学部 只石安里奈さん)

ここでタイトルである『(大学に)髪色ピンクさんはほんとにいるの?』という質問の答えが出ました。答えは「いる」です!!「何色に染めたことがありますか」というアンケートに対してピンクブラウンやピンクベージュなどの回答が寄せられており、ピンク系の髪色にする人は意外と少なくないようです。しかし、戦隊ヒーローのようなピンクではなく、スモーキーなピンクを選ぶ人が多いようです。この髪色にしてよかった点、大変だった点を聞いてみました。

よかった点:知らない人からの印象が残りやすい。自分は面識がないのになぜか相手が「ピンクでショートの子!」と知ってくれていたことも!

大変だった点:色味を使いすぎてごちゃごちゃしないように服選びにはこだわった。

部分的なら派手色も挑戦しやすい:インナーカラー

(同志社大学 文学部 和田宜子さん)

写真を見て「怖そう……」と読み飛ばそうとした方、ちょっと待ってください(笑)。彼女は何もないところでさえめちゃくちゃコケるというチャーミングな女性です。タイツはどんなデニールでも彼女が履けば簡単に破れ、体育のジャージ(下)にも穴を開けていました。コケた後恥ずかしそうな顔をしないところは、何があってもまっすぐ歩くことを教え込まれたモデルのパリコレ出演がかかったオーディションを見ているような気持ちになります。そんな彼女にこの染め方をしてよかった点、大変だった点を聞いてみました。

よかった点:前髪だけのインナーカラーなら鏡を見ながら自分で染められるので、気軽にイメチェン出来る。プリン(明るい髪色にした後、根本から暗い髪の毛が生えプリンのように2層になってしまうこと)になっても気づかれにくい。

大変だった点:前髪の場合すぐ伸びるので染め直すのが多少面倒。

初心者さん必見:部分的ハイライトカラー

僭越ながら、私自身を例にさせていただきます。私は「黒髪こそが自分に合う唯一のスタイルだ!」と思い込んでいましたが、ある日「美容師さんに『おまかせで』って一度言ってみたいなぁ……」という謎の野望を抱きすぐに美容室へ。そうすると美容師さんは私が好きな黒髪を残しつつ、ハイライトカラーのために毛先を中心にブリーチをしてくれました。そんなハイライトカラーのよかった点、大変な点はこちらです。

よかった点:バイト等に影響がない範囲でイメチェンが楽しめる。

大変だった点:自然光下で特に明暗がはっきりするので室内ではあまり気づいてもらえないことも。

染めるだけが「かわいい」じゃない:地毛

(京都芸術大学 映画学科 騎馬穂乃佳さん)

これまでは髪を染めることを強調して書いてきましたが、私は髪を染めるから可愛くて、染めていないと可愛くないとは決して思いません。私は騎馬さんのように自分をちゃんと知り、それに合った魅せ方をしている人が一番かわいいと思います。最後に、地毛である黒髪のよかった点と大変な点を聞いてみました。

よかった点:海外の人に黒髪を褒めてもらえる。

大変だった点:ウェットワックスを付けるとお風呂にはいっていない人のようになってしまう。

学生としての特権を使えるラストチャンス!

(立命館大学 経営学部 西村友里さん)

大学は中学校や高校と違い、自由度の高さが特徴と言えます。厳しい校則は無く、制汗剤やスポーツ飲料を持ってきても誰にも怒られません!(中学校の時生徒集会で制汗剤持ち込みに関する大議論が行われた思い出あり)

ここまで読んでくださったみなさんならお分かりのように、外見的な自由度も高まります。毎日が私服になり、それに合わせたメイクやネイル、アクセサリーに香水、そして髪色までもが自分で自由に決められるのです。私は「自分が思う“好き”」や、「自分の思う“なりたい”」をコスプレのように体現することができるファッションが好きです。テレビや広告で私たちと同じ年代の子を目にすると無意識に自分もこうあるべきだと思い込んでいませんか?肌は美白で、目はパッチリした二重で痩せた体形。このような「かわいいの基準」があってそれをクリアしないとかわいくなれない、なんてことは一切ないです。

厳しかった校則から放たれ、社会人になってまたルールが課せられるまでの期間限定の特権を私は今持っています。髪を染めるもひとつ、染めないもひとつ。自分で選択が出来る大学生活ってなんだかわくわくしませんか。

(立命館大学 産業社会学部 山本菜摘)

 

 

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