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ゼミも部活もアルバイトも。超多忙な男子大学生に1日密着してみた!

ゼミも部活もアルバイトも。超多忙な男子大学生に1日密着してみた!
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どうもこんにちは、池田です。

突然ですが皆さん、“大学生活”にどのようなイメージをお持ちですか?

大学生活は自由な時間が多いからこそ、良くも悪くも自分次第。
私は4回生の秋学期である今、学校は多くて週1。卒業旅行のためにアルバイトに励むという穏やかな日々を過ごしております。

そんな中、同じ学部で仲の良い友達が、何やらサッカー部引退前で多忙らしい。
普段は“いじられキャラ”だけど器用に全力でやりこなす彼。

今回、そんな男子大学生の1日を皆さんにお伝えすべく、彼に1日密着してみました。
ヤラセなしの超リアル。

体育会の部活動に興味がある方、下宿をしている男子大学生の実態を知りたい方、そして大学生のリアルを知りたい方!ぜひお楽しみください!

本日のスケジュールは以下の通りです。

それでは、密着スタート。



(京田辺キャンパス近くの新田辺駅)

同志社大学には大きく今出川キャンパスと京田辺キャンパスがあります。
政策学部の授業は今出川キャンパスで行われますが、サッカー部の練習は京田辺キャンパス。

2回生から始まった朝練が7時からのため、大阪の実家から通うのが難しく、ついに3回生から京田辺に下宿を始めたそうです。

授業も少なくなってきていたので、授業と部活の往復に特に不自由はないらしい。

朝から密着したいことを伝えると、
「鍵を渡しておくから勝手に入って良いよ」との連絡が。(不用心すぎ)
ギリギリまで寝ているということでしょう。寝起きドッキリ(?)決行しま〜す!

部屋は真っ暗。私の足音に気づかずスヤスヤ寝ているところを、遠慮なく写真におさめます。
シャッター音で起きた角家くん。

眠そう。(変な起こし方してごめん。)

普段は家を出る30分前に目覚ましをかけ、実際に起きるのは20分前だそう。

寝癖を直し、歯を磨き、朝食の準備をします。
本日の朝食は、2分レンジにかけるだけで出来ちゃう白ご飯と、インスタントのお味噌汁


(熱そう。)

朝練がない日の午前中はアルバイトかジムに行くことが多く、そのためのエネルギーとして毎日朝食は欠かさないんですって。
テレビを見ながらささっと朝食を済ませます。

その後「男は髭剃りが大事やねん。」と言いながら念入りに髭を剃り、最後にアルバイトの制服に着替えて準備完了。

「女の子はメイクにも髪の毛のセットにも時間がかかるのに、男の子はいいな」と思っていたけれど、男の子には男の子の準備があるのですね……!

さて、原付でアルバイト先へ向かいます。


角家くんのアルバイト先は、下宿先から原付で15分ほどの所にあるハンバーガー店。
サッカー部で鍛えたガタイの良さと焼けた肌が目立っていました(笑)。

サッカー部の練習が夜にあることが多いので昼にも働けること、そして家から行きやすい場所にあることを条件に探し、ここで働くことを決めたそうです。

仕事内容は、レジ業務を始め、ドリンクやバーガー、フライヤーなど多岐にわたります。

「お客さんとの距離が近いから働き甲斐があるし、働いている人が良いから貢献したいと思える。」と言う角家くん。

その言葉の通り、突然取材にお伺いしたにも関わらず、皆さん笑顔で温かく対応してくださり、お店がお客さんに愛されている理由がよくわかりました。


(働いた後のご飯って美味しいですよね。嬉しそう。)

アルバイトが終わると、やっと昼食。
スーパーで買って家で食べることもあるそうですが、この日はアルバイト先の近くで外食をしました。

授業に向かうまで1時間ほど時間があるため、一旦家に帰ります。

お風呂に入って疲れた体をリセットさせ、髪を整え、授業と部活の用意。あとはスマホを触ったりお菓子を食べながら休憩します。1時間なんてあっという間。急ぎ足で駅に向かいます。


(政策学部と社会学部の学生が集う新町キャンパス。秋色に色づいていてエモい。)

この日の授業は5限のゼミ(少人数で特定のテーマについて研究する授業のこと)。
角家くんは「風間ゼミ」に所属しています。

ある物事や問題に対して、どのような解決策(政策)を導き出していくか、そのプロセスに頭を使う“政策学部らしいゼミ”らしい。

3回生まではグループワークが多いものの、4回生の秋学期である今はそれぞれが卒論に向けて研究を進めているそうで、授業ではその中間発表が行われていました。

(角家くんは大好きなラーメンについて研究中ですが、この日は角家くんの発表日ではなかったので内容聞けず……!)

いわゆる“ガチゼミ”で知られる風間ゼミ。

ゼミ生は、他のどのゼミよりも一人ひとりに個性があることで知られています。

だからといってバラバラなのではなく、それぞれが個性を発揮することで一人ひとりに役割があって、一つの組織としてすごくまとまっていました。

風間ゼミのレベルの高いプレゼンと、鋭い質問。そしてみんながみんなの発表を真剣に聞いて、考えを共有しているその空気感に感化されました。

「やるからには全力でやりたいタイプだから、何事にもガチな風間ゼミが自分には合ってる。」とのこと。

ただ、授業前後や発表と発表の間はみんな楽しそうに雑談していて。
「ガチゼミ」って何となくカタイ雰囲気なのかと思っていました。勉強だけではなくて、楽しいことにも全力で取り組むって素敵です。

同志社大学のもう一つのキャンパスがある京田辺に、電車で40分ほどかけて戻ってきました。

おにぎりを食べて腹ごしらえをし、京田辺キャンパスのグラウンドへ向かいます。

サッカー部の練習は月曜日のオフ以外毎日。
日曜日は毎週試合で、それに向けて練習に励みます。

この日の練習は19時から。5限がある日は遅刻です。
グラウンドではすでに練習が始まっていました。

角家くんのポジションはゴールキーパー。

ボールの動きをよんでシュートを止める角家くん!
普段の“いじられキャラ”とは違った一面に驚きました!かっこいい!

練習の合間では笑顔でワイワイとしている皆さんですが、練習が始まると顔つきが変わります。
指摘し合ったり、励まし合ったり、1回1回の練習が白熱していて迫力が半端ない。

私は1回生の時にフットサルサークルに所属していたのですが、やはり体育会の部活動は比べ物になりませんね。

掲げている目標を達成するために、自分にも他人にも厳しく、それでもみんなサッカーを全力でやりたい者同士、団結しているように感じました。


(21時に全体での練習が終わった後も、キーパー3人で残って練習をしていました。)

実はサッカー部のキャプテンは政策学部の4回生で、私とゼミが同じ。
せっかくなので、キャプテンと角家くんの2人に、少しお話を聞きました。

この記事を書いた学生

かれんちゃん

かれんちゃん

卒業生が執筆した記事はかれんが紹介しているよ!