学生ライフ

カメラクラブから写真の楽しさを学んだ件

カメラクラブから写真の楽しさを学んだ件
この記事をシェアする

みなさん、こんにちは! 新入生の皆さん、サークルは決まりましたか?同じ活動内容でもたくさんサークルが存在して、どの団体に所属するか迷いますよね…?

そこで、今回は筆者の所属する同志社大学の公認団体の一つである、「同志社大学カメラクラブ」の部長にインタビューしてきました!

カメラクラブ、通称「カメクラ」は1910年に創部された歴史のあるサークルで、「楽しく!自由に!撮る!」をモットーに活動しています。

それではご覧ください!

活動内容

――まずは、活動内容について教えてください。

「普段は、月に2回くらい不定期で遠足に行きます。主に京都や大阪を散策して写真を撮りますね。合宿は春と夏の年2回です。ハロウィンパーティー、クリスマスパーティーも開催するんですよ!」

「カメラサークルとして欠かせないイベントの一つとして、「壁焼き」という作業があります。
ネガから大きな写真用紙に現像する作業です。みんなで協力する作業なので仲良くなれますよ。」

(壁焼きで現像した作品)

「そして、撮った写真を展示する機会もあります。1回生を中心とした新入部員の作品を展示する新人展や2、3回生展、4回生展、EVE展(同志社の学祭での展示)になります。そのうちEVE展にはなんと3日間で約400人来場します。」

(新人展)
(EVE展)

他のカメラサークルとの違い

――同志社にはこのカメラクラブの他にも3つのカメラサークルがありますが、違いは何だと思いますか?

「大人数、フランクさ、活動頻度の高さがうちの醍醐味だと思ってます!」

「人数が多いという事は、機材に幅があるということでもあるんです。一眼レフを使う人が多いのですが、スマホで写真を撮る人もいるので、初心者の方も気軽に活動に参加できるんですよ。どんなカメラを買うか悩んでいる方は話を聞いたりして、自分に合うものを購入するのがおすすめだと思いますね。」

「EVE展で展示した作品の中にはスマホで撮影した作品もありました。写真は気軽に始められる、楽しめるジャンルだということを広めていければいいなと考えています。」

(スマホで撮影した部員の作品)

高校の部活との違い

――新入生に向けて、高校の部活動との違いを教えてください。

「高校の部活のイメージは、顧問の先生がいて部員みんなが一つの目標に向かって努力するというのが一般的だと思います。厳しいというイメージを持つ人もいるのではないでしょうか。」

「しかし、サークルなら、共通の趣味を持った者同士で楽しく活動できます。何かに縛られずに自由に活動することができるというのが部活との違いだと大学に入ってから感じました。」

確かに、筆者自身も自由に活動させてもらってます(笑)。 のびのびと活動している中で、部員同士に絆が生まれる。それがサークルの良さだと思います。

公認サークルの良い所

――大学には公認サークルとそうでないサークルがありますが、公認サークルの良さは何でしょうか?

「大学側から認められているので活動しやすいですね。学祭にも参加できるほか、部室も使うことができます。ちなみに、部室では写真の印刷、編集ができ、さらに部員同士で交流できるので、非常に便利です。」

高校生の皆さんは部室があることが当たり前だと思いがちではないでしょうか?
大学生になると公認サークルにしか与えられないんです。
私自身、印刷の仕方が良くわからなかったので、部室で教えてもらえてとても助かりました!
(余談ですが、このインタビューも部室で行われました)

アピールポイント

――最後に改めて、カメクラことカメラクラブの良さを教えてください。

「カメクラは和気あいあいとしたサークルです。写真は1人でも撮れると考える人もいるかもしれませんが、個性豊かな部員を通して自分の感性が磨かれ、創作意欲が湧くというのがサークルに入るメリットではないのでしょうか。他のサークルとも兼部しやすいのも文化系サークルの魅力ですね。」

――ありがとうございました。

最後に

筆者が高校生の時に撮った写真とサークルに入ってからの写真をくらべてみました!

(左:筆者が本格的に写真を始める前にスマホで撮ったもの 右: 筆者がサークル入会後に一眼レフで撮ったもの)

同じ食べ物の写真でも構図や色味を変えたりすることで美味しそうに見えませんか?
最初はただ単に上から撮影していましたが、下から撮ることで美味しそうに見えることもあると発見しました。

高校時代は何となく撮っていましたが、最近は構図にこだわるようになりました。
それでもまだまだ勉強不足なので納得のいく作品を撮れるように頑張りたいですね!

大学生になって新しいことを始めたいと思っていた私にとって、部活ではなくサークルという存在はちょうどよかったと思っています。大学は新しいことを始めるいい機会なので、新入生の皆さんも自分に合うサークルを探してみてくださいね!

 

(同志社女子大学 表象文化学部 樋口樹里)

この記事を書いた学生

かれんちゃん

かれんちゃん

卒業生が執筆した記事はかれんが紹介しているよ!