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【vol.1】ベース縁日は僕たちが盛り上げます!「ベース縁日 in 京都 法輪寺」企画進捗レポート

どうも、疲れ顔と言われるのが常ですが、最近イケメンと言われて喜んだ笠原です。(プロフィール写真は偽装です。)

いきなりですが現在、僕たち京都学生広報部は「ベース縁日 in 京都 法輪寺」というイベントに携わっています。

ベース縁日 in 京都 法輪寺とは

開催日:2018年10月14日(日)

音楽のボトムを支えるベースを愛する方々が中心となり、ミュージシャンが集まって奏でる演奏をくつろぎながら聞いたり、楽しいリアルな音の体験に出会ったり、子どもから大人まで自由に音楽に集い、ご縁が広がるふれあいイベントです。

京都は大学生が多く、学生独自のカルチャーが多数あり、異文化交流が活発に行われています。今回は、和同6年(713年)に建てられ、電気と弦楽器に所縁の深い嵐山の景色を一望する由緒あるお寺「法輪寺」で開催します。

つまり、京都の嵐山にある法輪寺でベーシストたちを中心に、ベースや音楽にまつわる催し物やライブなどを行うイベントです。

今回は、そんなベース縁日 in 京都 法輪寺で僕たち京都学生広報部が出展するブースの企画進捗のレポートを、PRチームのミーティング風景とともにお届けします。

1、コトジェニックコーナー

(野点傘のつもりらしい...詳細な写真はもう少々お待ちください...)

法輪寺の本堂を背景に、お客さんに野点傘付きの赤い長椅子に座っていただき、ベースを持って写真を撮るというブースです。さらに、着物を着て写真を撮ることも出来ます。(現地予約制)なんと、京都学生広報部の部員が着物の着付けをしますよ!

さらにさらに、このブースでは京都学生広報部員がオリジナルデザインしたコンフェッティバルーン(透明なバルーンに紙吹雪を入れたもの)を配ります。ちなみにデザインはこんな感じ。

わお!おっっっっっっされ!!!!

これがコトジェニックです! これがバルーンとなり、どうなるのか。お楽しみに!

2、ピックすくいコーナー

(これはピックのつもりらしい...なんで折り紙持ってんだよ...)

一見見るとヨーヨー釣りなんですが、実はヨーヨーに、今回のイベント限定のオリジナルピックがついているんです。絵柄は和柄4種類。絵がかっこいいですね(笑)。そしてこのピック、ヨーヨーに通すので穴が開いています。

そう、ここが目玉!ピックは普段ギターやベースなどを弾く人以外は別に使わないもの。しかし穴が開いているとキーホルダーやイヤリング、ピアスにネックレスと様々な用途に使えるんです。他にも、どんな使い方ができそうかはPRチームのみんなが意見を出し合っていました。

オリジナルピックのデザインです。

PRミーティング風景

ベース縁日は、PRチームが中心となって企画や作業を進めています。

最後に!PRチームリーダー池田あかねさん(写真右)からベース縁日企画の当日に向けて、ひと言いただきました。

「流行りに敏感な私たち大学生が考えたコト(フォト)ジェニックコーナーでは、なんと京都着物企画の皆さんからお借りした着物を着て、写真を撮れちゃいます◎

京都感溢れる空間で、ベースを担いで写真を撮れるのはこの日だけ。

そしてもう1つ。ピックすくいコーナー!ヨーヨーすくいをして幼心を思い出しながらワイワイしませんか?この日限定のピックはイベントの記念品にもなります!

ベースの日実行委員会さんとのご縁に感謝して、京都学生広報部で練った企画を部員全員が全力で実施します!私たちと楽しい時間を過ごしましょう!10月14日、嵐山の法輪寺でお待ちしております!」

ムチャ仕事ができる才色兼備なリーダー池田さんも、当日皆さんをお待ちしております。

てことで、京都学生広報部みんなでベース縁日 in 京都 法輪寺を盛り上げていきます。期待していいですよ!ていうかして!!!てことで以上、第1回目の企画進捗レポートVol.1をお届けしました!
では

「ベース縁日 in 京都 法輪寺」に興味持っていただけたら、ぜひ下記から詳細をチェックしてください!

 

(同志社大学 経済学部 笠原真史)

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