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第16回京都学生祭典の実行委員長にゆる〜く取材してきたー京都学生祭典に懸けられた想い編ー

今年は、10月7日(日)に開催される「京都学生祭典」。

みなさんはご存知ですか?

京都学生祭典とは、毎年10月の上旬に、平安神宮前・岡崎プロムナード一帯のステージで開催されるお祭りです。学生が実行委員となって主体的に企画・運営を行い、企業・大学・行政・地域の方々と連携して京都の魅力・学生の魅力を発信しています。来場者も10万人を超える一大イベントです。

京都学生祭典実行委員会では、年間を通じ、留学生との国際交流、地域のパトロール、清掃活動、打ち水等、地域の方々と連携した多様な交流活動も行っています。

第16回京都学生祭典・実行委員長

第16回京都学生祭典の実行委員長にゆる〜く取材してみたー京都学生祭典に懸けられた想い編ー
【稲垣 知沙さん。立命館大学 産業社会学部3回生】

実は私、京都学生祭典の実行委員長とは名前で呼び合うほど仲がいいんです。

出身地、大学、サークルの全ての所属コミュニティが違う友達は、私にとっては稀ですが、普段はお互いの所属団体の話から恋バナまで何でも話します。

話せば話すほど、その人柄の良さや考え方に惹かれます。

友達の中で一番、彼女を尊敬しています。

今回は彼女に今年の京都学生祭典や実行委員長としての活動について聞いてきました。

今年のテーマは?

第16回京都学生祭典の実行委員長にゆる〜く取材してみたー京都学生祭典に懸けられた想い編ー

池田:京都学生祭典ってその年ごとにテーマがあるけど、今年のテーマは?

稲垣:今年のテーマは「きょうを繋ぐ」
話し合う中で色んな案が出たんだけど、結局シンプルな方が良いねって。

池田:どんな想いが込められているの?

稲垣:京都学生祭典って京都中に根付いているのかなって思って、周りの友達に「京都学生祭典って知ってる?」って聞いたら、知らない子の方が多くて。地域の方々にはよく知っていただいているんだけどね。
学生も含めて、ほんまに京都中を繋いでいく存在になりたいっていうのが「きょうを繋ぐ」に込めた想いの1つ。「日々を繋いでいこう」という意味の“今日”と、「京都人を繋いでいこう」っていう意味の“京”。

池田:テーマとは別に目標もあるの?

稲垣:うん!大きく2つあるよ。一つ目は「KYOTOと繋ぐ」。京都だけじゃなくて日本全国・世界中に京都を繋いでいける存在にもなりたいねって想いを込めて。2つ目は、「未来と繋ぐ」。実行委員も含めて、京都学生祭典に関わっている全ての人たちが、京都学生祭典っていうフィルターを通して、良い未来を歩んでくれれば嬉しいなって思いから。

池田:実行委員の活動によって、全国・世界に京都の魅力を発信したいし、京都学生祭典に関わる企業・地域・行政・学生の未来をより一層良いものにしたいってことか。素敵やな。

稲垣:具体的な話だと、おじいちゃんが「これを見るために長生きしてるねん」って言ってくれたことがある。これは…未来繋いでるんじゃない?って(笑)

京都に必要とされる存在になりたい

第16回京都学生祭典の実行委員長にゆる〜く取材してみたー京都学生祭典に懸けられた想い編ー

池田:京都学生祭典は、地域の方々との繋がりを一番大切にしてるイメージ。

稲垣:そうだね。京都に必要とされる存在になるためには、地域の方々に必要とされる存在じゃなきゃいけないなって。10月の本祭ももちろんそうだけど、それ以外の「年間交流活動」を通じて地域に親しむことも大切にしてる。

池田:「京炎 そでふれ!」を色んな地域のイベントで披露してるのは知ってる。

第16回京都学生祭典の実行委員長にゆる〜く取材してみたー京都学生祭典に懸けられた想い編ー

稲垣:それも年間交流活動の1つ。踊りの披露だけじゃなくて、地域の保育園や幼稚園、小・中・高等学校で出前教室もさせてもらってる。

池田:出前教室!?知らなかった!

稲垣:「運動会で踊りたいんです」っていう依頼もある。年下の子に、「私、中学生のときに踊りました」って言葉をもらうことも増えてきてて。
「京炎 そでふれ!」が京都を代表する踊りになってほしいし、京都を繋ぐ存在になってほしいという想いで、この活動をしてる。他にクリーンアップっていう活動の一環で、この前は鴨川の清掃活動をした。

池田:あ、Twitterで見た。

稲垣:開催場所のあたり一帯を綺麗にきれいにしようってことで。当たり前のように京都学生祭典を開催させてもらってるけど、地域の憩いの場を会場にしてるわけやん。
自己満足で終わるのではなく、地域に良いものを還元したいなって思ってる。

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