立命館大学で第2回衣笠アートヴィレッジフェスティバルに潜入してみた!

2026年5月31日(日)に立命館大学で第2回衣笠アートヴィレッジフェスティバルが開催されました。
このイベントは、2026年4月立命館大学衣笠キャンパスに「デザイン・アート学部/デザイン・アート学研究科」が設立されるのを機に昨年から始まったものです。文化、芸術、デザイン、パフォーマンス、音楽、食、そして人々の交流をまるごと楽しめるイベントです。
この記事では、そんな衣笠アートヴィレッジフェスティバルの様子をお伝えします!
もくじ
「衣笠を五感で愉しむ」

会場に入ると、さっそく入り口でパンフレットをもらいました。
今年で2回目となる立命館大学の衣笠アートヴィレッジフェスティバルのテーマは、「衣笠を五感で愉しむ」です。
「京都・衣笠エリアを、世界のアートヴィレッジへ。」という大きなコンセプトを掲げ、立命館大学や龍安寺、仁和寺などを中心に、いわゆる「衣笠」というエリア一帯で取組が行われています。そして、今回のテーマも、そのコンセプトをもとに生まれたそうです。
大人気のキッチンカー

キャンパスの奥に進むと、長い行列をつくるキッチンカーを発見!
パン、ケバブ、宇治抹茶アイスクリームと様々なメニューがありました!どのキッチンカーも美味しそうでしたが、私はお腹がペコペコだったのでケバブを食べることにしました。

ケバブとの組み合わせで、パンとご飯の2種類があり、迷った末に、ご飯にしました。初めてのケバブ丼でしたが、とても美味しかったです。私はケバブを辛い食べ物なのかなと思い込んでいたのですが、全くそのようなことはなく、とても食べやすい優しい味でした。お肉もすごく柔らかく、噛むほどにジューシーな旨味が口いっぱいに広がり、「これが本場のケバブか~!」としみじみ感じました。
アートだらけの教室

屋外だけでなく、教室の中にもブースが出展されていました。
一番目を引いたのは参加型アートの作品です。衣笠キャンパスのシンボルでもある時計塔が描かれた大きな一枚の紙に、参加した方が各々絵の具で絵を描いたり、メッセージを載せたりして色を付けていました。中でも、小さい子どもが裸足で絵を描いていたのはとても印象に残っています。私は全く絵が描けるタイプではないので、紙の端に小さく「コトカレ参上!」とだけ書きました(笑)!ほんの少ししか描いていないですが、たくさんの人と何かを作り上げているような繋がりを体感し、とても楽しかったです。改めて芸術の凄さを感じました。

また、人生ゲームのブースも面白かったです。自分がコマになって、実際にサイコロを振り、マスを進んでいきました。それぞれのマスに色々な人生の出来事が書かれていて、進むたびに大金を得たり、失ったり、紆余曲折がありました(笑)!最後サイコロを4つ振って出目が揃った数で今持っているポイントが何倍になるか決まるというゲームコーナーがあったのですが、なんと私は3つも出目が揃いました!こんなところで運を使っていいのかというほどいい結果を残せてとても嬉しかったです(笑)!



他にもデザイン・アート学部の学部棟には数々の素晴らしい芸術作品がずらり。どの作品も細部までこだわり抜かれていて圧巻でした。特に新聞のコラージュには魅了されました。新聞の文字を重ね合わせて耳や眉毛を表していたり、黒の色味によって髪の毛を再現していたり、観れば観るほど奥が深く、とても面白かったです。ぜひ作った人に会ってみたいなと思いました!
さいごに
衣笠アートヴィレッジフェスティバルは、個性あふれる立命館生と地域の方でつくる素晴らしいイベントでした!
この記事を通してその楽しさが少しでも伝わればうれしいです。
気になった方はぜひ次回の開催やキャンパスに足を運んでみてくださいね!
(龍谷大学 大西)











