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何がおすすめ!?アルバイトごとのメリット・デメリットを大学生に聞いてみた!

何がおすすめ!?アルバイトごとのメリット・デメリットを大学生に聞いてみた!
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みなさんこんにちは!4月になると、新入生にとっては初めての大学生活が、在学生にとっては新しい学年が始まります!
それと同時に「バイト始めようかな……」と考え始める時期なのではないでしょうか。
そこで今回はアルバイトごとのメリット・デメリットを京都学生広報部員に聞いてきました!
それではご覧ください!

接客業

まずは接客業です。
京都学生広報部(以下広報部)ではスーパーや飲食店のホール、旅館で働いている人がいました。
接客業で働く一番のメリットは

・コミュニケーション能力が鍛えられることです!


お店には様々なお客さまが来られます。敬語を使っての接客などは慣れるまで大変ですが、その分得られることも大きいです!また挨拶や丁寧な言葉遣いなど社会に出てから役立つ礼儀作法を身につけられるのもメリットだと思います。

逆にデメリットは

・対応が難しい人がいることです。

例えば、飲食店では酔っ払っているお客さまに対応しなければならないこともあり、会話がスムーズに進まない、他のお客さんの迷惑にならないように注意をしなければいけないということが起こりえます。このような場合は自分一人で解決しようとせず、先輩に助けを求めるのも大切です。

ちなみに旅館で働いていた広報部員によると、朝の6時から勤務することも珍しくないようです!
アルバイトを探すときは時給だけでなく、働ける時間なども考慮しておいた方がいいと思います!

飲食店

飲食店での仕事は大きくホールとキッチンに分かれます。
ホールは主にお客さまと接することが多く、注文を受けたり、料理の配膳をしたりします。キッチンは料理を調理したり、洗い物をするのが主な仕事で、お客さまと直接接することは少ないです。
アルバイトの応募、面接時にどちらの仕事に就きたいか聞かれることが多いため、あらかじめ決めておくのがおすすめです!

広報部では居酒屋、カフェ、寿司チェーン店などで働いている人がいました。
メリットとしては

・シフトの融通が利きやすい
・賄いが食べられる

という意見が多かったです。
飲食店は他の業種と比べてシフトの融通が通りやすいので、テスト期間はシフトを減らすなどの調整がしやすいです!
また賄いが食べられるのは魅力ですね。筆者は塾で働いていて、賄いを食べられる機会は皆無なので、とても羨ましいです……。

他にも
・アルバイト先の人と仲良くなれる可能性が高い
という意見もありました。飲食店では他の人と連携して行う作業が多いので、自然と話をする機会が増えて、仲が深まるそうです。

では反対に、デメリットは

・忙しくても時給が変わらない
・勤務中は立ちっぱなしということです。

飲食店ではお店ごとに忙しい時間帯とそうではない時間帯があります。例えば、定食屋ではお昼、カフェでは夕方ごろがピークタイムになります。筆者もファミリーレストランで働いていたとき、お昼ご飯と晩ご飯の時間帯は休む間もなく動き続けていました。

塾講師


塾講師は一人一人に個別の授業をする個別指導塾と複数人に同じ授業を行う集団指導塾に分けられます。それに加えて教える対象は中学生なのか、高校生なのか、教科は一教科なのか全教科なのかも勤務する塾によって様々です。

さて、塾講師と聞くと時給が高いイメージがありますが実際はどうなのでしょうか?
メリットは

・時給が高い
・自分の裁量で働ける
・座って仕事ができる点です。

時給は塾によってまちまちですが、やはり平均的に高い傾向にあります。
また塾講師の仕事は基本的に一人で行うので、自由度が高いです。決められた規則を守った上であれば、自分の創意工夫を活かせるので、自分で考えたやり方で働きたいという方にはおすすめの仕事かもしれません。

逆にデメリットは

・固定シフト制で融通が利きづらい
・意外と稼ぐことができないことです。

まず多くの塾では固定シフト制が採用されています。筆者が働いているところでは何曜日に何時間入るかを決めた後、そのシフトが半年間継続されるのでシフトの自由度は低いです。
そして意外と稼ぐことができないという特徴もあります。先ほど挙げたように固定シフト制が採用されているため、月によって多くシフトを入れたり入れなかったりという調整ができません。他にも、土日は基本的に営業していない、営業時間が夕方からという点も関係しています。

しかし、このデメリットには対処法もあります!
塾には春季講習、冬季講習、入試対策講習などのいろいろな講習があります。講習期間は自由にシフトが入れられるので、ここでガッツリ稼ぐこともできます!

単発バイト

次は単発バイトです。
広報部ではイベントスタッフ、オープンキャンパスのスタッフ、試験監督などで働いたことがある人がいました。

メリットとして一番多かったのはやはり

・入りたい時にシフトに入れることです。

単発バイトは自分の都合のいい日に勤務することができ、シフト希望を提出するのも数日前でよいので、「今月お金が足りない」と思った時にすぐに働くことも可能です!最低勤務日数を設けていないところが多いので、とりあえずアルバイト募集をしている会社に登録しておくだけでもいいかもしれません!

デメリットとして挙がったのは

・入りたくても入れないときがあることです。

というのも、企業は毎日単発アルバイトを募集しているわけではありません。そのため、「この日に勤務したい!」と思っても募集がなければ働くことはできないのです。また募集は先着順なので、もう定員に達してしまった、ということも起こりえます。働きたい日程が事前にわかっている場合は早めに連絡をしておくのがいいでしょう!

その他

ここでは広報部員に聞いたなかで、上記におさまらなかったアルバイトを2つ紹介します。

1つ目は神社の拝観受付です。
せっかく京都にいるのだからやってみたいと思われる方もいるのではないでしょうか。
受付として働いたことがある部員によると、
慌てずに対応したり、臨機応変に動くことができるようになって、度胸がついたそうです。
しかし、服装の規定が厳しいので時季によって暑かったり寒かったりするようです。

2つ目は学内バイトです。
学内バイトの種類は食堂や教室の設備点検など、いくつかあるので、興味がある方は自分の大学でどんな仕事を募集しているか調べてみても良いかもしれません!
メリットは授業の空きコマにサクッと働けるので、時間を有効活用して働けることです。
逆にデメリットは空きコマが少なく、勤務時間が短いのでたくさん稼ぐことは難しいことです。アルバイトを掛け持ちする際の候補の一つとして考えておくといいかもしれません!

おわりに

いかがだったでしょうか?
アルバイト探しは選択肢が多すぎて、一つに決められないこともあると思います。そういうときは視点を変えて、自分の中で優先事項を決めてみるのもおすすめです。
働いて身に付く力や経験を大事にする人もいれば、時給を優先する人もいますし、とにかく家から近いところがいいと考える人もいます(笑)。

自分の条件に合ったアルバイトを見つけるために、今回の記事が少しでも参考になれば幸いです!

(同志社大学 政策学部 近藤拓未)

この記事を書いた学生

近藤拓未

近藤拓未

同志社大学 政策学部

漫画や本が好きです