インタビュー

ビジネスサークルって何するの?DVTの活動とは!

ビジネスサークルって何するの?DVTの活動とは!
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こんにちは!

同志社大学にDVT(同志社ベンチャートレイン)というビジネスサークルがあることを知っていますか?SNSでは「社会に通用する同志社生の育成」を理念に掲げています。しかし、ビジネスサークルと聞いても何をしているのかよくわからないですよね。

そこで、今回はDVTのリーダーにお話を伺いました。

大学のサークルについて知りたい人や将来起業を考えている人は必見です!

 

DVTの活動とは?

ビジネスサークルって何するの?DVTの活動とは!

――まずは自己紹介からお願いします

同志社大学法学部4回生の龍元孝輔(りゅうげんこうすけ)です。

今は学生をしながら、大学から紹介していただいた会社で事業推進リーダーとして働いています。

――サークルについて教えてください

DVTは同志社リエゾンオフィスという、学生と企業とをつなぐ機関によって公認されている、同志社唯一の公認ビジネスサークルです。設立は2003年で、もともとはビジネスコンテストを開催したり、自分たちで商品を売って収益を生み出したりするサークルでした。しかし、ビジネスコンテストの継続した開催運営が困難となり、僕の1つ上の代でビジネスコンテストの開催運営は終了しました。今は、講演会や勉強会を開催したり、ビジネスコンテストに出場したりしています。

ビジネスサークルということで、企業が掲げる経営理念のように、僕たちも「社会に通用する同志社生の育成」という理念をもって活動しています。そして、この理念を僕なりに解釈したものが、以下の3つの項目です。

  • 自分で考えて行動
  • 生きる上で大事にする軸を見つける
  • ともに成長し、助け合える仲間を見つける

この解釈の仕方は、代ごとのリーダーによって変わっています。軸はぶれないとしても、各リーダーによって大切にする部分が異なるからです。

僕は特に人間関係を大切にしています。何をするにしても1人ではできないし、社会に出て、組織に属す、属さないにかかわらず、人付き合いは必要になるからです。なので、僕は③ともに成長し、助け合える仲間を見つける、に重きをおいて活動しています

 

社会に出るきっかけを

ビジネスサークルって何するの?DVTの活動とは!

――「社会に通用する同志社生の育成」についての考えを教えてください。

大学を卒業して1年目は、わからないことが多すぎてキャパオーバーになってしまった結果、会社や社会が嫌だと感じてしまい、社会に出ることに対して消極的になる人が多いそうです。実際、僕の周りでもそういった声をよく聞きます。

僕は、わからないことが多いというフワフワした状態が仕事をつまらなくさせてしまうと考えています。

そこで、DVTでは大学生のうちに、やることの優先順位のつけ方や1日1つは学ぶといった自分の中での軸の見つけ方、または社会について学ぶ研修会を企画しています。大学生のうちに見つけた軸は困難への対処の助けとなるはずです。

また、俯瞰的な視点を持って主体的に動くという姿勢も重要です。会社では無限に仕事があり、上の人から頼まれる仕事もあります。機械的にこなしていると、自分が歯車のように思えてしまい、仕事が嫌になってしまうことも。そんなときに、「ここを改善したい」、などと課題を自分で見つけ、イキイキとした感情で働くことができる同志社生になってもらいたいので、日々の活動においては自由に提案できる雰囲気づくりを大切にしています。そのために、学年に応じて役職を決めるのではなく、その人の能力に応じて役割を担ってもらっています。先日、6/30に行われた講演会では、2人の1回生がリーダーとしての仕事をこなしていました。

 

――サークル活動が今の生活に活きているなと感じるところはどのような点でしょうか

やっぱり人との出会いですね。大学生の頃から社会人の方々と接する機会を多く持つことは貴重な経験だと思います。端的に相手に自分ができることを伝えなければならないからですね。サークルに入ったことで社会人の方々と接する時に自分の強みや考えをしっかりと語れるようになりました。

他のメンバーからは「活動を通して自分で思っていた長所とは別の長所に気づくことができた」、「自分自身のイメージとのギャップに気づくことができた」などの声も寄せられました。新たに気づいた長所は次の活動でさらに伸ばしていこうと目標設定ができるので、一人ひとりのスキルアップにつながっています。

 

これから先のDVT

ビジネスサークルって何するの?DVTの活動とは!

――これからのDVTについて教えてください

僕は自分が経験してきたものを後輩たちに見せてあげられる先輩になりたいという思いで活動してきました。それと同様に、みんなと与え合える人間になってほしいと思います。そうやって包み隠さずに知恵や経験を出していける関係というのは信頼関係につながります。そういった組織になってほしいですね。

また、「社会に通用する同志社生の育成」の理念を守りつつ、社会に還元できる人になっていってもらいたいです。軸は守りつつ、スキルとして時代に合ったものを得ていくことで社会に通用する人になっていけるはずです。時代の流れに対応しながら成長していってほしいです。

 

今回の取材にあたり、京田辺支部の方からもメッセージをいただきました!

 

DVTは今出川の方でしか活動していないと思われていますが、京田辺の方でも活動しています。

京田辺支部では、理系的な視点とビジネスとを掛け合わせた斬新なプロジェクトを計画中!現在5名と少ないものの、絶賛活動中!いつでも入部できます!

興味がある方はお気軽にDMへ!

 

Instagram:@doshisha_dvt2022

Twitter:@Dvt2022

 

 

「社会に通用する同志社生の育成」を理念として活動するDVT。これからも活動から目が離せませんね。

 

(同志社大学 経済学部 榊原潤)

この記事を書いた学生