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京都に憧れすぎて進学先に! 

憧れのまち、京都

私の実家がお寺ということもあって、ずっと地元福岡に住んでいながら昔から京都に行く機会や京都の話を聞く機会がありました。両親や親戚は仏教を学ぶために京都の大学出身。京都で学生時代を過ごした話を幼い頃から聞くうちに、京都を身近に感じ、いつしか憧れを持つようになっていました。

その後、お寺の旅行や修学旅行で京都に来る機会は増え、地元にはない歴史的建造物やまち並みから出る京都の和やかな雰囲気は私の憧れをさらに強めてくれました。また、 私は経を読む機会や説法を聞く機会が多かったのですが、高校生の時、“なぜ”そういうことをしているんだろう、と、考えるようになりました。

そのことがきっかけとなり、大学では仏教を学問として深く学びたいと思うようになったんです。宗門校である京都女子大学で仏教について学べることを知り、京都への進学を決意しました!

京都に憧れすぎて進学先に!

憧れだけで生きていけるかとても不安でした。

住むまち“京都”に憧れはありましたが、一人で暮らしていくことには試験に受かってもいないのにもかかわらず不安でした。

大学受験で初めて京都を訪れた際、試験が終わった後、せっかくだから観光して帰ろうと思いました。思い切って一人でバスに乗り、三十三間堂と清水寺へ。高校生だった私にとって、一人で観光することは大きな冒険でした。どちらの観光地もテレビや教科書で見たことのある有名な場所だったので、一人でそんなところにいることが不思議でした(笑)。

道を聞いたり探したりして目的地にたどり着いたことで、「一人でもなんとかなるかもしれない!」と自信がわいてきて、このまちで成長したいと決意したんです。幸い、京都女子大学に合格し、今、憧れのまちで一人暮らしをしています。

京都に憧れすぎて進学先に!

京都で見つけた趣味!カメラ女子なんです。

せっかく京都に来たのなら…と1年生の頃から寺社仏閣によく訪れています。観光地全制覇をしたいと思い、記録用に写真を撮っていたら、写真にはまってしまいました(笑)。父親が昔使っていた一眼レフカメラを譲ってもらい、観光しながら写真をたくさん撮っています。

友達と予定が合わない時でも、一人で観光しちゃいます!(笑)。観光地ではシャッターをお願いしてくる観光客の方がたくさんおられて、そんな方たちとの出会いも楽しみです。観光客に頼まれて写真を撮った際、笑顔でお礼を言ってもらったり、「今日一番の写真!」「めっちゃいい感じになってる!」などと言ってもらえると本当に嬉しいです。観光に来られた方の大事な思い出作りを手伝うことができて、私まで幸せな気分になります。

憧れだったまちは理想のまちへ

勉強を一生懸命することはもちろん、内向的な自分から変わるために憧れのまちに引っ越して来たんだ、と意気込んでいた私。好奇心のおもむくままに活動を増やしていくことで学内外で様々な人に出会い、少しずつ外向的な性格に変わってきたと思います。

京都学生広報部の活動も現在3回生だから参加できていますが、1回生の時では人見知りだからと入部できていなかったと思います。内向的な私が地元の環境から飛び出すことは勇気が必要でしたが、憧れの気持ちで京都に来たことで自分自身、成長することができました。

京都に実際に住むと周りは親切な人も多く、交通の便もよくて生活しやすく下宿する私にとっては住みやすい“理想”のまちです。”理想”のまち、京都で大学生活はじめてみませんか?

(京都女子大学 文学部 藪琴音)

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