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居心地の良さが決め手でした。

幼稚園から高校までずっと私立で学んできた私。大学を選ぶにあたり、内部進学を選ぶ以外に悩むことはありませんでした。なぜなら、15年間学んできて「京都の居心地がとてもよかったから」です。

現在、私は京都女子大学現代社会学部に通っています。大学のある東山には、歴史上有名な寺社仏閣や博物館など、観光地として有名な場所がたくさんあり、自分の目で見て学ぶことができます。高校生の時には、東山の歴史散策もしたこともあるんです。教科書でよく見る清水寺や三十三間堂を実際に訪れることで、何百年も昔の雰囲気を味わうことができたように思います。学校から少し足を伸ばせば、歴史に加えて鴨川や東山の自然にも触れられるところに居心地の良さを感じて、大学生になってもこの場所で学びたい!と思ったのが京都女子大学を選んだ理由です。

古美術研究会。京都ならではの活動だと思います。

小さいころから何でも積極的にやってみたいという性格だった私は、大学に入学しても“何かを始めてみたい!”と思うようになったんです。高校生の頃から私の趣味は寺社巡りで、よく家の近くのお寺や神社を訪れていました。ある時、母と一緒に文化財特別公開が行われている大徳寺に行った際、古美術研究会の方々がお寺の案内をされていました。大学生がこうしてお寺や神社に関われる手段があるなら、私もぜひやってみたい!と思い、その日に古美術研究会への入部を決め、そのまま入部しました。

大学にはさまざまなサークルや部活があります。なかには、京都にしかないサークルや部活もあるんです。古美術研究会もそのひとつ。部員で寺社仏閣巡りや、春と秋に行われる文化財特別公開でお寺の警備や案内をします。有名な寺社仏閣があちらこちらにある「京都ならではの部活」なんです。

古美術研究会に入って半年。もうすぐ秋の文化財特別公開があります。龍谷大学や同志社女子大学など他大学の古美術研究会と合同で警備や案内にあたるんです。お寺の中で数か所に分かれて観光客の方々に歴史などを説明したり、案内をするのが私達の仕事です。今回、京都女子大学は妙法院と即成院を担当するのですが、私にとって何もかもが初めてのことなので今からとても楽しみです!また、こうして他大学の学生と一緒に活動することによって、大学同士の違いや良さなどさまざまな情報を交換しあうことができるのでとてもおもしろいんです。

居心地の良さが決め手でした。

とにかくチャレンジ!チャレンジ!の毎日

高校を卒業し、大学に入学して生活もガラリと変わりました。高校生の頃は勉強に部活、習い事・・・と慌ただしい毎日を必死に過ごしていくのに精一杯で、気付くとあっという間に高校生活が終わってしまったと思います。ですが、大学に入学して興味のある古美術研究会に思い切って入部して本当によかったと思っています。

大学ってどんなところなの?単位とかサークルとかややこしそう・・・そんな不安を持っている方も少なくないのではないでしょうか。私もそうでした。ですが、自分の少しでも興味のあるもの、サークルに限らず何にでも、とりあえずチャレンジしてみることが大切だと思います。そうすればきっと新しい世界が広がるはずです!あなたも京都の大学で自分のやりたいことにチャレンジしてみませんか?

 

(京都女子大学 現代社会学部 1回生 中路 衿佳)

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