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京都×大学生って最強?

決断

高校生当時、大学進学を決めたものの、やりたいことも将来の展望もはっきりしておらず、悩んでいました。
大学では勉強の他に資格や留学サークル学祭などさまざまな選択肢がある中で、何を選択し学生生活にかすか、ということがすべて自由であり自己責任になってくるこということを聞き、そんな中で私やっていけるかな……と不安になった時期もありました。

でも大学に進学すると決めたのは私。それをいい方向にもっていくのも、悪い方向にもっていくのも私。
どうせならいろんなことにチャレンジしてみよう!と私は生まれ育った地元を飛び出しました。

地元は兵庫県の東のほうにあるので、私の通う龍谷大学までにかかる時間は1時間半ほど。実家から通うという選択肢もあったのですが、通学時間をほかの時間に昇華したかったのと、これから始まる学生生活を新たな土地でおくりたいという思いから、一人暮らしすることを決意しました。

選ばれたのは、京都でした

京都には、たまの休日を利用して、友達と着物をレンタルしてカフェ巡りをする“観光地”というイメージしかありませんでした。
しかし、歴史好きで博識祖母と一緒に寺社巡りをしたり博物館に行ったりするようになってから、それまで私の目に映っていた京都とはまた違う面を知りました。

祖母の解説を聞きながら巡る伝統的な寺社と現代的でおしゃれな建物古くから京都に住む人と海外から来た留学生や観光客など、京都には様な魅力が入り混じっていると思うようになったのです。
そして大学生になってその中に身を置くと考えたとき、きっと新しいものに触れる機会にたくさん出会えるはずだ!と思いました。

もうすぐ1年

一人暮らしを始めてもうすぐ1年が経とうとしてます。病院や日用品の買い出しなど、はじめは実家に帰ってやっていた日常の用事も、京都で済ませること増えてきました。

そんなときメイン通りから少し外れた路地や細道を歩くのですが、自分がこれまで知らなかったお店や景色に出会えます。好奇心旺盛でなんでもチャレンジしていく性格の私にとって、用事のついでとはいえそうやって際限なく新しいモノを知れるのは嬉しいし、お出かけがワンランクアップするみたいでワクワクします。

また、京都で巡り合うのはモノだけではありません。
外国人観光客の人に私が手に持っていたタピオカについて聞かれそのまま少し話をしたり、お店の女将さんとお喋りする中で、近くにある評判のいいお店を知ることができただけでなく、帰り際おまけをつけてくれたりなんてこともありました。

私の友人はもっと積極的で、鴨川に座っている外国人や、訪れたお店で隣に座った外国人に声をかけてそのまま仲良くなり、留学先のホームステイ先をその人のお家にしていました。
こうしたヒトとの出会いも、京都で暮らしているからこそだと感じています。

何を通じて自分を知るか